門真の年末の風物詩「河内れんこん」収穫まっさかり

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 この蓮田は、門真で初めて地バスを栽培した湿田です。収量を上げるために1912年(93年前)の10月頃、東西五十間(90.9m)、深さ二尺(約60cm)の仕切り板が埋め込まれました。この仕切り板は、現在も朽ちることなく収穫に貢献しています。


 ぬかるんだ湿田の中を収穫したれんこんを乗せて運ぶ田舟です。(写真中央)

 [左の写真]
 このれんこんは、上記の仕切り板に沿って成長したれんこんです。1節目と2節目の向かって右側は、ふっくらしていますが、左側は、扁平になっています。


 れんこんの収穫作業に欠かせない柄の短い三叉鍬です。



 「河内れんこん」は、湿田で栽培されるため股下まである長靴で作業をします。

 収穫された「河内れんこん」の洗い場での作業風景です。井戸水でれんこんに付いた泥をていねいに洗い落とさないとれんこんの表面が黒ずんだり傷がつきます。  れんこん洗いの作業中の写真を撮りながら、高校2・3年の年末に京都の錦市場の漬物屋さんでアルバイトをしていた時のことを思い出しました。(ミブナの茎の泥落としや白菜漬の塩抜き作業での水仕事)


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このページは、亀井あつしが2005年12月20日 00:25に書いたブログ記事です。

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