初めて「れんこん掘り」を体験

|

 
生まれて初めて掘り出したレンコン
 
 
 
私の身長より長い備中レンコン
 下馬伏の生産者のAさんから 「10日にれんこんを掘るが来るか」と声をかけてもらい2月10日、生まれて初めてレンコン堀りの体験をしました。
 生産者のAさんは、「備中クワ」で表土を15センチ程度掘り起こします。掘り起こした表土は、収穫の終わった所に盛ります。そして次は、「スキ」を使い粘土質の土壌を切るように掘り起こします。
 何度か「スキ」を使い掘っていくとれんこんの芽が出てきました。Aさんは、レンコンがどのように土の中にあるかを説明してくれます。「これが子のレンコンの芽」「これが親のレンコン」と。
 いくら聞いてもなかなかどこにどんな風にレンコンがあるのか想像も出来ません。ただただ「へー」とか「ホー」としか声が出ません。
 畳一畳くらいの場所を掘ってやっと親のレンコンが掘り出されました。(生産者のみなさんは、掘り出すことを「レンコンを上げる」と言われます)
 掘り出されたレンコンの品種は、備中種で私の身長(170?)よりも長いものでした。
 私もアドバイスを受けながら、姿を現した子のレンコンを右手の指先で先のほうのレンコンの節を支え左手でゆっくり引っ張り出しました。とても緊張しました。
 散歩で通りがかった夫婦連れの方が、「テレビで河内レンコンの収穫風景を見たことはあるが実物を見るのは今日がはじめて」と興味深げに立ち止まり収穫の見学をされていました。はじめ私であることに気づかなかった婦人が「誰やと思ったら亀井さん」とちょっと驚いた感じでした。私は、なぜこの場所でレンコンの収穫作業をしているのか「河内レンコンを守っていきたい」などの説明をしました。
 今回は、レンコンの収穫作業のほんの触りで終わりましたが引き続きレンコン栽培について実習をさせてもらいたいと思っています。




 スキを使いレンコンの周りの泥を取り除いている


 レンコンの節の部分をもってソロソロと引き出している


レンコンの持ち方をアドバイスされましたが、折れはしないかと不安と緊張でいっぱいでした。


カテゴリ

このブログ記事について

このページは、亀井あつしが2006年2月 2日 16:19に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「建設常任委員会で北九州市、下関市を視察 No.1」です。

次のブログ記事は「フォトジャーナリスト 大石芳野さんのお話を聴いて??印象記」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01