建設常任委員会で「まちづくり」について質疑

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 光亜興産から市が買収し公園にするという2億5千万円余りの石原町の土地と建物
 
 
 
 京阪古川橋駅南側のダイエー周辺の歩道に自転車があふれている3月27日午後1時40頃の状況
 
 
 
 府都市計画道路寝屋川大東線の工事予定現場
 3月20日、建設常任委員会が開催され、建設部、都市整備部の新年度予算、市営住宅に関する条例等の審議をしました。

特定行政庁の体制強化を要求
 都市整備部の審議では、門真市の特定行政庁(開発や建築物の確認検査、監察などをおこなう)の体制の充実について質問しました。耐震偽装問題が明らかになる中で果たすきべ役割が、これまで以上に高まっているのに人員体制が発足したときより少なくなっていることが答弁で明らかになりました。都市整備部を担当する五十野助役に人員の強化を求め「課題であることは認識している」と答弁がありました。また、同庁を訪れる建築関係事業者から「市役所内でコピーサービスをして欲しい」との要望があることを紹介し、改善を要望しました。

不急の密集事業について厳しく指摘
 密集事業(文化住宅や長屋をなくして狭い道路を広げ、住宅の建替えをおこなう)では、この事業組合に携わってきた光亜興産が、02年10月に取得した石原町の土地を、市は大倉西地区の公園整備用地として買収する予算を計上。この土地と併せて建物についてもほぼ新築価格で買収、総額2億5千万円余りで補償することになります。私は、用地購入の経過が極めて不自然と指摘しました。さらに、6千万円余の一般財源を伴う不透明な支出をおこなう一方で、高齢者への「長寿祝金」を(1万円を5千円相当の「祝品」に変更)削減することは納得できないと厳しく追求しました。担当部は、事業の経過、公園の必要性等について「法律の範囲内で事業をしている」の一点張りの答弁に終始しました。 他に、末広東地区事業計画、交通バリアフリー基本構想についても質問しました)

車道のインターロッキング化は見直しを
 建設部の審議で、?車道部分にブロックを埋め込むインターロッキングは、車の重量ですぐに痛む。財政が厳しい折、無駄な出費は抑えるべきである。アスファルト舗装にしてはどうかと問題提起をしました。市は、「出来るだけ出費を抑えられる工法を検討していきたい」と答弁がありました。?古川橋駅南側のダイエー周辺の駐輪対策を平日も含め強化することを求め、「検討したい」との答弁がありました。

府道寝屋川大東線拡幅工事は住民の声を踏まえ対応を
 4月以降工事が開始される府都市計画道路寝屋川大東線の住民説明や工事に伴う安全や渋滞対策などについて、大阪府に対して市は沿線住民のさまざまな要望を踏まえて対処することを求めました。市は「質問の趣旨を踏まえ対応したい」という内容の答弁をしました。  他に、水防災基本計画、淀川左岸用水管理施設、放置自転車街頭指導について質問しました。


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このページは、亀井あつしが2006年3月 5日 16:38に書いたブログ記事です。

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