6月議会「建設常任委員会」で質疑

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門真南駅周辺の市営駐車場(駐輪場)の管理を民間がおこなう議案

第2京阪道路建設現場のダイオキシンに汚染された土壌処理作業(竹中土木)現場問題

南部市民センター前道路の下水道工事にあたっての安全対策について


 6月15日、私の担当している建設常任委員会が開かれました。
 今回、理事者から提出された議案は、?門真南駅周辺の市営駐車場(3ヶ所)の指定管理者(指定管理者制度とは)の指定、?下水道事業特別会計に繰出すお金を811万7千円減らす、?下水道事業をする為に借りたお金を返済するにあたって金利の低いものに借換える(235万5千円の差益)というものでした。党を代表して、3議案とも賛成しました。
 その他質問(議案以外に各議員が所管の質問が出来る)で、ダイオキシン土壌処理作業現場問題と下水道工事に当たっての安全対策について質問しました。

 
門真南駅地下にある第一駐車場
 
 
 
 上記写真は、ダイオキシン土壌処理作業をおこなっている大型建屋(クレーン車の向うの白い長方形の建物。大型建屋で作業をしているのは、1次下請―中井土木・大和土木、2次下請―田中商店、3次下請―名城実業・林建設
 
 
 
 上記写真は、ダイオキシン土壌処理作業をおこなっている小型建屋(緑色のシートの建物)小型建屋で作業しているのは、1次下請―中井土木・大和重機、建屋内 2次下請―大善建設、3次下請―日進建設、4次下請―間瀬建設、暁道路 建屋外 2次下請―田中商店、3次下請―名城実業
 
 
 
 上記写真は、来年の3月末に下水道整備の完成する島頭の区間。現在、第2京阪道路沿道に下水道の幹線工事がおこなわれており来年度に接続される予定。
門真南駅周辺の市営駐車場の管理を民間がおこなう議案

選定の結果、指定管理者に指定する団体として提案された「センターパーキング門真連合体」の評価に当たっての得点の内訳を訊ねたところ、500点満点で419点と説明がありました。

内訳
 ?住民の平等な利用が確保されている
    21/25
 ?当該公の施設の効用を最大限に発揮させるものである
    77/100
 ?管理にかかわる経費の縮減が図られるものである
    183/200
 ?管理を安定して行う物理的能力及び人的能力を有している
    120/150
 ?その他管理に際して必要な事項
    18/25

 私は、相対的に同団体は相対的に高得点と思うが各項目とも満点には若干の不足があるのでもう少し努力して欲しと思うがと質問したところ、「厳しい質問ですが、利用者のサービスについては、お互いに協議し、必要のあるときは、指導指示を与え、より一層のサービスの提供が出来るようにしたい」と答弁がありました。

 *党市議団は、指定管理者制度そのものには反対を基本としていますが市民サービスという点で問題がないと判断したものには賛成の態度をとっています。

第2京阪道路建設現場の土壌処理作業現場問題

 先日、我が党の府会議員団に門真のダイオキシン土壌処理現場で作業をしていた方が、「処理マニュアルと異なる作業手順でおこなわれている」と相談にこられました。私は、この問題を質問しました。

 「門真市は把握しているのか」と質問をしたところ、「ダイオキシンを含む焼却残渣の搬出に当たり、梱包袋・トラックのタイヤの洗浄が適正にされているかについては、大阪府環境部局から事実経過の説明を求められた報告を受け把握している」、「作業手順について勘違いがないよう、再度充分説明するとともに、現場管理についても、より徹底するように、事業者に強く申し入れをしている」と答弁がありました。

 環境や健康を守る立場から私は、門真市としての見解を求めたところ、理事者より「事業者は、ダイオキシン類を含む焼却残渣の搬出作業をするにあたり、環境基準より厳しい管理地を設定して、作業環境・周辺環境モニタリングを実施し、適正に処理されていると聞いている」、「市といたしましても、今後とも搬出作業に当たっては、常に緊張感を持って、より一層、現場管理の強化と指導徹底に勤めるよう、事業者に対して強く申し入れをおこなっている」と答弁しました。

下水道工事にあたっての安全対策について

今回、下水道工事をおこなう区間(国道163号線以南の4ヶ所)は、これまでから少し激しい雨が降ると浸水していた地域で私や同僚の井上議員、他党会派の議員からも一日も早く改善を求めてきたところです。

 私は、今回の工事をおこなう舟田町の工事区間は、狭い道にもかかわらず通行の激しい場所である。また島頭の区間(市立南保育園、南部市民センター、病院が沿道にある)については、幼児や病弱な方が良く通行し、大型車両が普段から頻繁に通行するところで工事に当たっては充分な安全対策が必要と指摘し、理事者に見解を求めました。

 理事者は、「両工事区間は、歩道幅約2メートル、車道幅4?6メートルで、島頭の区間は、大型車両の通過経路でもあり、病院、保育所もある」、「地域住民や通行者に極力不便をかけず、安全な方法にて昼夜間で施工し早期完成を考えている」と答弁がありました。

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このブログ記事について

このページは、亀井あつしが2006年6月 3日 17:04に書いたブログ記事です。

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