「四宮区画整理事業地内の歩道不法占拠問題」など質問

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第2京阪道路建設現場
 
 
 歩道に積み上げられた古紙を保管する鉄製の籠
 
 
 上下の写真は、歩道の車止めを破壊しクレーン車を止めたり廃車の放置、駐車場代わりにしている。
 
 
 
 
 敷地内に駐輪スペースを確保せず歩道を駐輪場代わりにしている工場
 9月21日、9月定例市議会の建設常任委員会が開催されました。今議会の建設常任委員会は、審議する議案がなく「PCB汚染物質の流出事故」についての報告1件のみでした。

 私は、「PCB汚染物質の流出事故」についての報告に対して

?「ポリ塩化ビフェニール廃棄物の適正な処理の推進に関する特別法」は、平成27年までにすべてのPCBを除去するとなっているがこの法と今回のPCB汚染道路との関係についてはどのように考えるか。

答弁   処理施設が出来るまではPCB汚染物(舗装塊は、密閉保存しかない。処理施設が完成すればPCB処理物として最終処分したい。

?この後始末に対しての費用についてはどのようにしていくのか、舗装のやり換えとPCBに汚染された残土処理費用などどうするのか。

答弁     原因者に対しての請求と国、府に現状を説明し何らかの財政支援を要望している。除去作業費の積算は処理施設の出来ていない現時点では困難と答弁しました。

 私は、その他質問(議案や報告についての質疑以外に、各議員がそれぞれの委員会に関わる質問を、委員会の開会30分前までに通告すると質問することが出来る)で、「第2京阪道路の環境問題」と「市民アンケート」多数寄せられていた「歩道の安全対策」について取り上げました。

「第2京阪道路の環境問題」では

「今年3月議会代表質問で、『現況調査については、市民の環境に対する不安が軽減されることと思われることから、今後道路事業者に対し働きかけを充分に検討していきたい』と答弁をしたが基本的立場に変更はないか」と質問

答弁    市の担当部局より「3月定例市議会の答弁を踏まえ対応したい」と答弁がありました。

 委員会の傍聴をしていた南野口町の井上チヅ子さん、小玉恵子さん、Aさんからもう少し市の考えを聞かせて欲しいと要望があったので、市の担当部局の職員3人に、委員会終了後い環境対策についての市の考えを説明をしてもらいました。

 「歩道の安全対策」については、

?市道の現状認識と中長期の整備計画はあるのか


   答弁   門真市内は、狭い道路が多く存在していて歩道の設置が安全対策上必要と認識している。歩道整備の中長期的計画はない。毎年、歩道設置可能な道路については、交通安全対策特別交付金を活用し歩道設置工事をしている

?門真警察が調査した「ひったくり事件と街灯の照明度の相関関係」と市としての対策を今後

答弁   引ったくりの発生した箇所の内訳は、市道19件、府道1件、里道1件、私道2件。野里町10件、三ツ島4件、五月田町4件、上野口・沖町・宮野町・他3件。   対策として、市管理照明等20箇所の清掃および電球の交換を優先しておこなう。必要な箇所については照明灯の増設、関係機関(自治会など)に街灯の設置を働きかける、市民にも門灯を付けてもらうなど、防犯意識を高めてもらうように働きかけていきたい。

?四宮区画整理事業内の歩道の不法占拠や駐輪対策について質問しました。

答弁    同地域は、不法駐車、不法占用、不法投棄などが後を絶たないのが現状です。市道27路線のうち駐車禁止のかかっている道路は6路線、まだ全域が駐車禁止が出来ておらず、市道、啓発に苦労している。これからもよく指導・啓発を密にしていきます。


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このページは、亀井あつしが2006年9月 5日 17:38に書いたブログ記事です。

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