危ない横断歩道の現状調査をしました

|

 
 
 
 
 
 
 9月21日、「秋の交通安全週間」の初日、日本共産党南部・門真団地の支部のみなさんといっしょに地域の歩行者安全対策をする為の現状調査をおこないました。

 今回、調査をおこなったのは、7月から実施している党市会議員団が取り組んでいる「市民アンケート」(中間集約)に、たくさんのみなさんから歩行者の安全対策をもっとしてほしいという声が寄せられたからです。

 党の支部会議の中でアンケートの声について論議になり、ぜひみんなで自分たちの地域について調べてみようということで「歩行者安全対策ウオッチング」と銘打って実施しました。

 事務所を出発し私が愛用している宣伝カー(?)「大五郎」を先頭に支部のみなさんと歩いていると子どもをあやしているお母さんたちが「あれなに?」というような顔で私たちを眺めていたので、私は「歩行者の安全対策の調査をしているんです」と声をかけると、一斉に「ご苦労様です!」と激励を受けました。

 調査をしたのは、門真団地のメインストリート交番前と1つ西側の信号機の設置された交差点でした。支部のメンバーが斜め横断にどれだけの時間がかかるか、歩行者が渡れる青信号の時間はどれだけかなどを計測しました。

 交番前の交差点は、東西の車両通行、南北の車両通行、歩行者の通行という順番が繰り返されます。歩行者の渡れる秒数は、約25秒でした。元気な方は約10秒もあれば斜め横断が出来ますが、高齢者や体の不自由な方の場合そうはいきません。ウオッチングに参加した70歳の女性の方の場合、斜め横断に25秒前後かかりました。

 また調査中、北から来た車が歩行者信号が青になると3台右折して行きました。参加者は、「あれがとても危険で、私はいつもドライバーを睨みつけている」と言ってました。

 2箇所の信号機のある交差点の次に現地調査をしたのは、市道守口岸和田線の京阪バス車庫の東側の薬局店の横の横断歩道を知らせるためのポールです。

   このポールがある為に、自転車に乗っている人はいつもいったん自転車を降りなければ危なくて通行できない為、「信号を設置して欲しい」「歩道部分を拡げて欲しい」と声が寄せられています。

   今回は、以上3箇所の現地調査を行い事務所に戻り参加した感想を出し合いました。参加者から「歩行者信号の青の時間をもっと長く出来ないのか」、「横断歩道のポールの移設は出来ないのか」、「自転車のマナーの向上をしてほしい」、「今回限りにならないでこれからもウオッチングをやりたい」などの感想が出されました。

   参加した婦人から、「歩道を歩いていると後ろから来た若者が『ババー!邪魔や!どけ!』と怒鳴られビックリして避けたが腹が立って腹が立って」「『ここは歩行者優先です、自転車は注意してください』とステッカーでも張って欲しい」と要望されました。

   この調査を踏まえ今後門真市の担当部局に南部・門真団地支部として改善の申し入れをすることを予定しています。

 
 


カテゴリ

,

このブログ記事について

このページは、亀井あつしが2006年9月 6日 17:39に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「四宮区画整理事業地内の歩道不法占拠問題」など質問」です。

次のブログ記事は「「後期高齢者医療制度」説明会で他党会派議員からも批判の声」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01