日本共産党行政区演説会を開きました――ルミエールホールにて

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 教育基本法改悪を自民・公明党政権が強行採決した翌日の11月16日、門真市民会館ルミエールホールで演説会を開きました。

 演説会のメイン弁士の宮本たけし前参議院議員は、門真の演説会のためにわざわざ作成した「企業利益と給与・配当などの推移」というグラフを使い、会場のみなさんに大企業が儲ける一方で、労働者の収入が落ち込んでいるか詳しく説明を行いました。そして逆立ちした政治の転換の必要性を訴えました。(1995年と2005年を比べて、株主配当は3倍、大企業の経常利益や役員報酬は2倍に跳ね上がる一方、労働者の給与は9割に落ち込んでいるという内容の表のパネルでした)

初めての試みとしてプロジェクターを使い「市民アンケート」の結果報告を映像で紹介しました。会場のみなさんが、映し出された切実な「国民健康保険料の引き下げ」など要望内容の説明に何度も頷きながら聞き入っている姿に企画として成功したと思いました。同時に、「皆さんから寄せられた声を実現する為に頑張らなければ」とおもいました。

 演説会の弁士を、はじめて引き受けていただいた障害者運動に携わっている元門真市職員の馬場さんは、「障害者自立支援法」が施行される中で障害者が耐えがたい痛みをどれだけ受けているか切々と話されました。演説会参加者から、「馬場さんの話、とても感動しました」とカンパといっしょに感想文が寄せられました。


 吉松正憲市会議員団長より、乳幼児医療費助成制度の年齢引き上げが議案提案権の行使や他党会派への働きかけの中で、北河内の中では比較的に高い状況(4歳未満まで無料)になっていることなどを紹介し、この力をもっと大きくして欲しい。その為にも、来年の市会議員選挙で4人全員当選をなんとしても勝ち取りたいので力を貸して欲しいと訴えました。

 堀田文一府会議員は、同和対策の無利子貸付金は全額返済に200年以上かかる、信じがたいような特別扱いを大阪府は続けている問題について、10月6月の府議会・一般質問でこの問題を明るみに出し、知事に特別扱いの中止を求めましたことなどをソフトな口調で語りました。
 最後に、来年の市会議員選挙の予定候補である吉松、亀井、福田、井上の各市会議員が1分間スピーチをおこないました。私は、「15年間、いつも皆さんと共に願い実現をモットに頑張ってきた。これからもねばりで解決に向けて取り組むので大きなご声援を」と訴えました。
 
 

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このページは、亀井あつしが2006年11月 3日 17:56に書いたブログ記事です。

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