突然4月から保育園「主食持参」――保護者から怒りの声
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2月1日、市立南保育園前で、「公立保育園の3歳以上児の給食について『主食持参』を一方的に実施するな」という内容のビラを配布しました。
門真市は、行政改革についての計画にもなかった「公立保育園の3歳以上児の給食について『主食持参』」を、4月から実施すると突如、1月に保護者や議会に報告しました。 日本共産党門真市会議員団は、保護者からの切実な願いを受け、1月30日、園部市長に対し、「主食持参」計画を撤回することについての緊急申し入れをしました。 申し入れに対応した助役は、「負担の公平」と「財政難」を理由にしています。引き続き計画の撤回を強く求めていきます。 保護者に負担、子どもには冷たいご飯 衛生面でも大きな不安が・・・ 「主食持参」が実施されると、働きながら子育てをしている保護者には大変な負担となります。子どもには冷たいご飯を食べさせることになります。子育て支援や食育が重視される中で、保育行政の大幅な後退になってしまいます。 「主食持参」は、園での管理、衛生面でも様々な問題があります。?夏場はご飯が腐るのでないか、?衛生面で園で管理できるのか、?安全性は保護者の責任になるのかなど保護者の不安に市は具体的な対策をほとんど示していません。 「主食持参」は、市では北河内の5市と東大阪のみ 大阪保育運動連絡会の調査によると、現在「主食持参」を実施しているのは、北河内の枚方市、交野市、寝屋川市、守口市、大東市と東大阪市のみです。府下の他の行政区では、15市町が完全給食(無料)、19市町が私費による給食となっています。 歓迎された保育園門前でのビラ配布 保育園に子どもを迎えに来た保護者のみなさんに、「保護者に相談なく『主食持参』反対のビラです」と言いながらビラを手渡すと、「困る!」、「市役所のどこに文句言えばいいの」、「直接市役所に行って抗議したい」、「給食費を払ってもいいから『主食持参』は止めて欲しい」などみなさんの声が寄せられました。 保護者会の役員のみなさんも交代で「主食持参反対」の署名の取り組みをされていました。。ある役員の方に、ビラを手渡すと「私たちを応援してくれてるんですか」、「ありがとう!!」とお礼の言葉をかけてもらいました。 私は、保護者のみなさんの切実な声を直接お聞きして「主食持参」を止めさせる為に最後まで頑張らなければと思いました。 |


