「え!よかった!!」――保育園「主食持参」計画ストップ

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 2月8日、市立南保育園前で、公立保育園の3歳以上児の給食を4月から「主食持参」(家から米飯を持参する)をする計画を撤回したことについて報告するビラを配布しました。

 2月6日、市当局から、議会に対して「主食持参」を撤回すると報告がありました。(計画を明らかにしてから3週間での計画撤回)

 この間、保育園に子どもを通わせている保護者の皆さんは、市から突然、一方的に4月から「主食持参」実施を示されたことに対して、各園の保護者会での要望署名や、個人的にも抗議の電話を市に掛けるなどが行われました。

 日本共産党門真市会議員団は、保護者の声を受け1月30日、市長あてに計画を撤回するよう申し入れ、突然の「主食持参」実施の不当性を保護者のみなさんにお知らせしてきました。(リンク

一言一言に込められた思い

 門前で、結果報告ビラを配布し「『主食持参』ストップしました」と、保護者のみなさんに声をかけると「え!よかった!」「ホッとした・・・」「あっ!そぉ!」と思いがこもった声が返ってきました。そして、わが子に「給食そのままやて」と説明していました。あるお母さんは、「保育園を変わろうと思っていました。よかった・・・」としみじみと言われました。

 私が、「みなさんの声が行政を動かしたんですよ」、「みなさん一人ひとりが頑張ったからです」、「『言っても変わらん』と諦めないで、自分たちの思いをしっかり主張することがとても大切です」と声をかけると、口々に「ありがとう」という言葉が返ってきました。

 門真市は、「主食持参」から、主食の原材料費の徴収へと変更することを考えています。  原材料費の額は、一人当たり月額約500円です。全額これまでのように全額負担無しか、一部を負担するのか、全額負担するのか、いずれにしても今回の教訓を踏まえ、門真市は、保護者への相談もしないで一方的に決定するような手法をとるべきではありません。保護者の合意なく決定すべきではありません。

 私も、今後の推移をよく見守って生きたいと思います。

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このページは、亀井あつしが2007年2月 2日 18:19に書いたブログ記事です。

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