第2京阪道路―土質硬化剤のハス田への影響について対策を要望

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議会質問で役立った検索サイトの情報検索サービス

 三ツ島地域の第2京阪道路建設現場
 
 
 工事中の第2京阪道路西側の北島調整区域内のハス田
 
 
 北島調整区域内のハス田で、レンコンの収穫前に行うハスのガラ(茎と葉)刈り作業風景
 友人からアドバイスを受けて、「検索サイトの情報検索サービス」を利用しています。このことが、今回の3月市議会の建設常任委員会の質問で、とても役に立ちました。

 私は「門真・れんこん・大阪」という言葉を、「検索サイトの情報検索サービス」に登録しています。

 内容を読んでみると第2京阪道路工事の関係と思われる土質変化が起こっていると紹介されていました。私は、「エー」と思いました。

 確認をするために現地調査が必要と思い、3月17日、北島調整区域内の第2京阪道路沿いでれんこんを栽培している生産者の方のお話を聞きに行きました。

 道路西側の方は、「栽培している田のうちで、第2京阪道路に近づくにしたがって、まるで水が吸い取られたかのように土が固くなっている」。

 東側の方は「これまで蓮田に水を張ると一週間くらい持ったが、最近は2日で土が現れる」と言われていました。

 そこで、3月20日、建設常任委員会の質問で、ハス田への影響について門真市の考えと、対策を講じるよう求めました。

建設常任委員会での質問と答弁を紹介します。

質問

 インターネットに第二京阪道路周辺の蓮田の土が固くなっているという内容の記事が紹介されていた。  私は先日、北島調整区域内の第二京阪道路沿いでレンコンを栽培している生産者の方のお話の聞き取りをしました。  道路の西側の方は、「1枚の田で道路に近づくにしたがってまるで水が吸い取られているかのように土が固くなっている」、東側の方は、「これまで蓮田に水を張ると1週間くらいは、持ったが、最近、2日で土が現れる」と言われていました。  施政方針説明の中で、第2京阪道路建設に当たって「環境保全についても十分な対策がおこなわれるよう、今後とも必要な事項は事業者に強く申しれをおこなうなど、引き続き調整を図ってまいりたい」とあった、どのように考えるのか

答弁

 れんこん畑の土が固くなり掘りにくくなったということについてでありますが、現時点で市としてはそのようなことは、農業従事者の方々から聞き及んでおりませんので、事業者には早急に伝えたいと思っている。

質問

 十分に対策が講じられるように市としても事業者に最大限の働きかけを求める。具体的には、現況調査を求める。また、一般的に工事が原因であった場合の対応について聞きたい。

答弁

 今後は、周辺農地の変化にも注視していくよう事業者に対して申し入れをしてまいりたいと考えている。  また、工事が原因で影響が出た場合は、真摯に対応していると事業者から聞いている。 三ツ島地域の第2京阪道路建設現場工事中の第2京阪道路西側の北島調整区域内のハス田 北島調整区域内のハス田で、レンコンの収穫前に行うハスのガラ(茎と葉)刈り作業風景

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このブログ記事について

このページは、亀井あつしが2007年3月 3日 18:28に書いたブログ記事です。

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