下馬伏・脇田・江端地域などの浸水対策の工事現場を視察

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 寝屋川市讃良西町の太平ポンプ場内につくられた「立抗」の前で
 
 
 
 府東部流域下水道事務所が作成した増補幹線のイメージ図
 
 
 
立抗の底から上を見上げた写真(上)  立抗の深さは、40メートル 外径27.8メートル 内径23メートルです。  左側の黒く写っている円形が、大東門真増補幹線   右側の黒く写っている円形が、門真寝屋川増補幹線 上の小さな円形が太平ポンプ場周辺用の増補幹線です。
 8月24日、大阪府東部流域下水道事務所が事業として取り組んでいる、寝屋川流域下水道「大東門真増補幹線」の工事現場の視察をしました。  下水道が整備されているにもかかわらず、当初の下水道整備計画を立案した時よりも住宅開発が進んだ為、私の生活相談地域である下馬伏・脇田・江端地域は、浸水による被害が現在も解決していません。  大阪府東部流域下水道事務所建設課の同工区の担当職員の方から、この浸水問題を解決するために取り組まれている、寝屋川流域下水道「大東門真増補幹線」事業について、現地説明をしていただきました。  ?門真市など寝屋川流域の3/4は、河川水位が家屋よりも高い内水域になっており、下水道整備にあたっては、浸水に対して充分な備えが必要である。  ?大阪府の「寝屋川流域整備計画」では、増大する雨水流出量に対応するため、既存の下水管の能力不足を補う第2の下水管の1つとして、「大東門真増補幹線」を位置付けている。  ?「大東門真増補幹線」は、府道八尾枚方線沿線にある太平ポンプ場敷地内から大東市氷野ポンプ場までの約4キロの区間の下水道管は(太平ポンプ場から門真市江端交差点までの2.4キロの下水道管は、内径5.5メートル。門真市江端交差点から氷野ポンプ場までの下水道管は内径3メートル)。シールド工法で、府道八尾枚方線の、地下14メートルから16メートルを掘り進む。  ?2005年から建設していた太平ポンプ場内の立抗(写真 今回視察をした現場)が、2007年2月に完成した。寝屋川市の太平ポンプ場から、門真市江端交差点までの区間は、2010年2月完成予定である。門真市江端交差点から大東市氷野ポンプ場までが2010年12月に、寝屋川市太平ポンプ場以北の増補幹線は、2011年2月完成予定である。太平ポンプ場の立抗から水をくみ上げ、寝屋川に放流するポンプの設置工事の完了は、ほぼ半年後くらいを目処としている。  府の職員の方に、説明と完成した立抗を案内してもらった後、一日も早く、浸水地域が解消することを要望しました。



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このページは、亀井あつしが2007年8月26日 23:32に書いたブログ記事です。

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