議会のチェック機能発揮―9月市議会閉会
9月18日に開会された9月定例市議会が28日閉会しました。
今議会に、門真市は行財政計画に基づく市民負担増、サービスの切捨ての流れの中で8議案も上程しました。
私たち日本共産党門真市会議員団は、市民への説明責任をシッカリとおこない、市民が納得できる行政改革を進めていくべきという立場で議会に臨みました。
門真市は、来年4月から?現在無料回収をしている「粗大ごみ」を1点につき定時収拾は「1500円を超えない範囲で規則に定める額」とする。?これまで10キロにつき40円だった一般家庭の「持ち込みごみ」については、一般ごみ以外と業務ごみの区分をなくし、85円に引き上げる提案を議会にしました。
民生常任委員会で、我が党の福田英彦議員は、門真市の「使用料及び手数料の見直しに関する指針」に、「(値上げをする対象を)算定した結果、現行額の1.5倍を超える時は、他市の同様のサービスとの均衡を図る場合を除き、住民生活への影響を考慮し、当面、現行の額の1.5倍とする」となっていることを理事者に確認しました。
その上で、「今回提案された『持ち込みごみ』を40円→85円にすることは、倍以上に引き上げる提案となっている」「指針と整合性が取れない、納得の行く説明をして欲しい」と担当部長に迫ると、見当違いの答弁を繰り返し答弁不能状態になりました。
これまで議会に対して説明してきたことを逸脱した、少し言葉は悪いですが、「粗大ごみ」有料化のドサクサにまぎれに、便乗値上げをする許しがたい行為を指摘したものでした。まさに、議会のチェック機能を果した場面でした。
しかし、「粗大ごみの有料化」も「持ち込みごみの値上げ」も、市長与党の議員の賛成多数で、可決されました。
