第2京阪道路沿線―緑無くなり橋脚ニョキニョキ
私の妻は、3年前までハス田と水田の広がる北島調整区域を東西に横断する市道岸和田守口線を通勤路としていました。 夏の夜、会議で帰りが遅くなった時、市民プラザ(旧府立門真南高校跡地)を通り過ぎると、「今までムーッとしていた風が、急にヒヤッ―とした風に変わる」「爽やかで稲やハスの香りを含んだ、なんとも言えない心地よい風が吹いていた」、「第2京阪道路が出来るとあの風が無くなってしまう」と残念そうに言います。
第2京阪道路が通ることが決まった時から「風景が変わる」そうなることはわかっていたのですが、建設が進み、鉄筋コンクリートの灰色の橋脚が次々に立ち上がるたびに、ハス田や水田が姿を消し、見慣れていた風景が変化していきます。これまでの緑豊かな心をホッとさせてくれる風景の大切さを実感します。
利便性と引き換えに、失うものの大きさを感じます。
慣れ親しんだ街並みや門真の原風景であり大阪府下でもここでしか見られなくなった水郷地帯。年間20種類を超える野鳥の飛来地である北島市街化調整区域の姿を出来る限り将来に残さなければと思う毎日です。(カテゴリ:議会活動でご検索ください)
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