「戦争放棄の憲法9条」が大切と思ったアメリカでの生活

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亀井「カメちゃんにぜひ聞かせたい話があるねん」

カメちゃん「どうしたん?」

亀井「憲法9条がどれだけ大切か、アメリカに住んでいた人から聞かせてもらったんよ」

カメちゃん「なんでまた」

亀井「私の生活相談担当地域に以前から『憲法9条を守りましょう』というステッカーが貼ってある家があって、『なんでこんなステッカーが貼ってあるんやろう?』と思ってたんよ」、「先日、その家の方と出会ったので、『なんで憲法9条のステッカー貼ったはるんですか』て尋ねたんよ」、「そしたら、『アメリカに住んでいる兄弟から頼まれた』『もうすぐ帰国する』」と言われたんで、『一度お話を聞かせて欲しい』とお願いしたら快く引き受けてもらったという訳なんよ」「2月5日の午後にわざわざ亀井事務所まで来てくれはったんよ」


アメリカがイラクを攻撃したのが憲法9条を考えるきっかけに


カメちゃん「それで、どんな話聞かせてもらたん」

亀井「アメリカでの勉強や仕事の事、アメリカ社会の現状、世界各地を訪問した感想などいろいろと聞かせてもろたんよ」

カメちゃん「話を聞いて一番印象に残ったことは」

亀井「『武力を使わないからこそ守られることがある!』と言われたことやね・・・」「憲法9条について『アメリカがイラクを攻めに行くまで、憲法9条なんてと思っていた』『アメリカがイラクを攻撃するのを見て、あれは侵略や、アメリカは間違っていると思ったので、抗議をするため一人でアメリカ政府の官庁へいった。私と同じ思いの人が抗議に来ていた』『9・11同時多発テロの後、アメリカのニュースは、テロ事件や殺人事件ばかり、他国がアメリカを批判する内容の報道を規制して、フランスのシラク大統領やドイツのシュレーダー首相などの報道がされなかった』など、9・11同時多発テロ後のアメリカの様子も教えてもらったんよ」

カメちゃん「ふうーん。なるほどなぁー」

亀井「『武力で持って、相手を従わせるのはおかしい、絶対にダメ』『他人を攻めない』『話し合いでもって問題を解決をすることが大切』『今の世の中、武器をもっていく必要は何も無い』と考えて、たった一人でアメリカ政府に抗議行動をした勇気には驚きました」


自分が好きでない日本を外国人に好きになってはもらえない


カメちゃん「ほかにどんな話きかせてもろたん」
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亀井「仕事の関係で、世界のいろいろな国を訪問されたそうや」「『ヨーロッパの各国の体制や制度、それぞれの国の人々の生活、国民性に触れたことが他国から見た日本について考える良い機会なった』そうなんよ」

カメちゃん「ふうーん。なるほどなぁー」

亀井「その方は、『自分の国(日本)をどうしたらいいのか』『自分の国を愛せるようにしないとダメ』『自分が好きでない日本を外国人が好きになってもらえない』『(外国人に)見てもらい、来てもらえること(そのために)、まず、私たちが日本を好きになることが大切』と言われたんよ」

カメちゃん「なるほど」「好きになれる日本にする上でも平和憲法が大事やね」

亀井「いろいろと話を聞かせてもらった後で『アメリカに住んで、いろいろな国を訪問して、日本がとても良い国と思った。1992年までは、憲法9条なんてと思っていたのに・・・』と改めて言われた時、言葉の重みを感じたわ」

カメちゃん「貴重なお話を聞かせてもらってほんと良かったね」

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このブログ記事について

このページは、亀井あつしが2008年2月 6日 19:42に書いたブログ記事です。

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