河内レンコンと他産地との「料理作りくらべ・食べくらべ」

亀井「2月5日の午前中、南部市民センターの料理室でレンコン料理を作って食べたんよ」
蓮ちゃん「作って食べただけかいな」
亀井「前からいっぺんやりたかった、河内レンコンともう1つの産地との比較やねん。面白かった!」
蓮ちゃん「だいぶん違いがあったんかいな」
亀井「詳しいことは、料理のコメントでするけど、苦労人と素直に育った人との違いみたいやった」「手に持った感触が、河内レンコンは、ズシリときた」「包丁で切っても、おろし金で摩り下ろしても、河内レンコンのほうが力がいったわ」「レンコンの違いに人生を感じたなぁ・・・ホンマ」「河内レンコンを惚れ直した」
蓮ちゃん「何やそのたとえ話・・・そんなに違うか?」
亀井「河内レンコンは、深い泥の中で大きい成るさかい、シッカリと生育する」「もう一つの産地のレンコンは、土質が門真より軟らかいから大きくなりやすい」 (左下の写真 左が河内レンコン 右がA産地 同じ300gなのに容積が違うので量りなおした。間違いなく両方とも300g)
蓮ちゃん「一人で作って食べたん?」
亀井「日本料理店の料理長に『レンコン饅頭』を作ってもらい、近所の2人の婦人に『レンコンのいため煮』、『ハス蒸し』、『酢レンコン』を作ってもらってん」「私も、『レンコン饅頭』を教えてもらいながら作ったんよ」
蓮ちゃん「へー」「みなさんの感想は?」
亀井「好評でした。みなさん異口同音に『同じように料理をしても、硬さや色、粘り方、料理の仕上がりが違う面白いものですね』と興味深く楽しみながら料理を作ってもろたよ」
蓮ちゃん「参加したのは料理を作った人だけ?」「味のほうはどうやったん?」
亀井「試食には、吉松市議、福田市員、井上市議も参加しました」「『食感や味がやっぱり違うね』と感想を言い合いながら美味しく食べさせてもらいました」「河内レンコンの特性や、他の産地のレンコンとの違いを身を持って体験できたことはとても良かった」「それと、料理は、素材の特性をどれだけ生かすことが大切か改めて思いましたわぁ」
レンコンのいため煮 左側がA産地 右側が河内レンコン
コメント
A産地のレンコンの場合、煮汁がサラサラとした感じで味付け加減も誰が食べても美味しい仕上がりだった。河内レンコンは、鍋で炒め出すと色が少し黒くなり粘りが出た。(薄い酢かミョウバンで変色を止めればよい)河内レンコンは、煮汁がよく染みていた。トロットした感じで、一緒にいため煮をした鶏肉に煮汁が絡みつき美味しかった。河内レンコンは、味がレンコンに染みやすいので、薄味を好む人には味付けを加減しないと少し濃い目の味になるので気をつける必要がある。私は、河内レンコンの方がホクホク感があり煮物に向いていると思った。A産地のレンコンの食感は、河内レンコンに比べると少し硬く感じた。
ハス蒸し 左側がA産地 右側が河内レンコン
コメント
すり下ろしたレンコンを蒸し上げた時の色が、河内レンコンの方が少し黒さがあった。A産地の方がさらっとした感じで他の具材との絡みが良かった。河内レンコンは、他の具材との絡みやすくする工夫が必要と思った。
酢レンコン 左側がA産地 右側が河内レンコン
コメント
河内レンコンとの違いがハッキリと出ました。左の写真ではわかり難いですが、A産地のレンコンは、薄く赤味がかったようになりました。河内レンコンは、いため煮の時は、レンコンが黒くなったのに酢レンコンの場合、酢をよく吸収し、真っ白になった。A産地のレンコンは、平鍋で煮立てたが酢などの調味料が最後まで残ったが、河内レンコンは、煮立てると、見てる間に汁気が無くなり少し焦げ目が出来た。(左の写真の右のお皿の酢レンコンの一部が焦げて茶色くなっている)。カリカリとしたレンコンの食感を楽しみたい人には、A産地の方が良いと思いました。
レンコン饅頭 左側が河内レンコン 右側がA産地
コメント
すり下ろしたレンコンを、フライパンで20分程度、調味料を入れながら混ぜました。ヘラで混ぜていた時の感触は、河内レンコン方が弾力と粘りがあり、つき立てのお餅のようでした。冷まして丸めているときの感触は、A産地の場合、手の平に少し硬い感じで、河内レンコンはソフトな感じを受けました。(あくまで感覚)お椀に盛った仕上がり具合は、河内レンコンの方がフンワリとしており饅頭らしかったです。食べ比べてみると、河内レンコンの方が、滑らかな口当たりと味に深みがありました。A産地のレンコンも当初予想していたよりもレンコンに粘りがありました。
日本共産党門真市会議員団全員で試食しました
左から 井上まり子議員 福田英彦議員 吉松正憲議員 私、亀井あつしです
*「蓮根饅頭」と「ハス蒸し」のレシピーは次回に紹介します。
反省点―写真撮影がうまく出来なかった。はじめにストーリをちゃんと考えて、どんな写真が必要か、どんな角度から撮影するかなどを身につけないとちゃんと人に伝えることが出来ないと思いました。
