「市民協働」とは「行政の下請け化」?―3月定例市議会おわる
亀井「報告が遅れましたが、3月定例市議会が3月26日に終わりました」
カメちゃん「チョッと遅いのちがう!報告が・・・」
亀井「すみません」「いろいろあって・・・」
カメちゃん「ところでどうやったん」
亀井「はい」「本会議で、『後期高齢者医療制度』の導入にともなう3議案、長寿祝い金等贈与制度の3回目の改悪、市民サービス後退につながる少人数行政を進める組織機構の議案、それと、新年度一般会計予算、国民健康保険特別会計に反対しました」
カメちゃん「えらい反対多いなぁー」
亀井「今議会に提出された議案は、承認3件、契約5件、条例5件、予算関係12件、議員提出3件あった中で、下水道整備の契約や政務調査費の収入報告書に領収書を添付の義務化など77.4%の議案には賛成したんよ」
カメちゃん「半分以上は賛成したんか!へー」
亀井「カメちゃん、共産党の『賛成する時』、『反対する時』の物差しは、『市民にとってプラスかマイナスか』ということなんよ」「お年寄りに『死ね』といわんばかりの『後期高齢者医療制度』に賛成できるか?」「市民にまともに説明もせんと、保育園をいっぺんに4園も民営化したり、粗大ゴミ有料化したりとか、市民サービス切り捨て、公共料金アップばっかりの予算に賛成できるか?」

カメちゃん「どっかの『肉まんの宣伝』(関西地方のCM)みたいな説明や思たけど、なるほどなぁ・・・」
亀井「他党会派の提出した『介護労働者の待遇改善を求める意見書』についても、討論をして賛成したんよ」
カメちゃん「スジと道理を通してやってんねんなぁ!」
亀井「議会の中では少数でも、道理と真理には誰も勝てん」「学童保育の全小学校実施、乳幼児医療費助成制度の年齢引き上げ、家庭ゴミ有料化実施先送りなど、数え上げたらきり無いほど、市民のみなさんの声が市政や行政を動かしてるんよ」
カメちゃん「言われてみればそうや」「他に何かありますか」
亀井「今議会、『市民協働』と言いながら、全国的にも注目されている門真のリサイクルプラザの各種事業のNPOへの委託事業を1500万円から500万円に1000万円も削減しました」
「カメちゃん、園部市長の目指す『市民協働』とは、市民の自治を応援するものではなく、『単に安上がりの行政づくり』『住民組織を行政の下請け機関にすることが目的かいな』と思わせたわぁ」
