中西みよ子前市会議員を偲んで
2008年4月13日、12年間いっしょに議員活動をしてきた中西みよ子前議員が54歳で逝去されました。
故人を偲んで思いをつづります。
中西さんとは、よく意見の違いでぶつかり合いました
真面目な中西さんと、アバウトな私と・・・
志すところ、目標は同じ頂上でも
登り方やルートが違いました
4年前、中西さんが私の母親と同じ、乳がんになったことを知りました
私の中西さんへの接し方がチョッとこれまでと変わりました
大きく変わったのは、昨年の統一地方選挙の前の正月ごろでした
中西さんに聞きました「どない思ってるのん」て
もうその時、死を覚悟していることを知りました
「そーか・・・」と言うてたら、涙が出て止まらんようになりました
じーとして、二人であんまり喋らんと泣いていました
府会議員の候補者がなかなか決まりませんでした
「そんなに困ってるんやったら、私でよかったら、かまへんよ」て告示の直前でした
「府会選挙を闘わないで市会選挙するわけにいかないでしょ!」と
「私でよかったら、かまへんよ」て言うてくれました
「病気の人を候補者にするてどうゆうこと」とも言われました
私は、中西さんの思いに応えて頑張る時やと思いました
府会選挙が無かったら後半戦の市会選挙は、もっと苦しい闘いになっていたと
今も思います
登り方やルートが違っても、意見の違いでやり合っても
元気でいて欲しかった
最後の最後まで、中西さんは、中西さんらしさを貫きました
登り方やルートは違っても
志を受け継いで同じ頂上めざします
