年金の「脱退手当金」もらってないのに、もらったことに?

亀井「カメちゃん、75歳の年金生活者の人が亀井事務所を訪れ、『脱退手当金貰ってないのに、貰ったことになっているどうしたらいいか』と相談に来られたんよ」
カメちゃん「そうですか」「そうゆうたら、去年の12月、ニュースで『退職時に厚生年金の保険料を払い戻す「脱退手当金」を支給されていないと言う事で総務省の年金記録確認第三者委員会に836件申し立て』とかいう記事があったなー」
亀井「そんな訳で、先日、守口にある社会保険庁の相談窓口に、相談者と一緒に行って来ました」
カメちゃん「ムチャクチャ混んでへんかった」
亀井「混んでた、混んでた」「年金特別便の相談コーナーが、2時間30分待ち」「一般の相談コーナーが、2時間」
カメちゃん「へー」「凄いな!」「それで、相談の方はどうでした」
亀井「相談者の記憶どおり、勤め先と働いていた時期は間違いありませんでした」「そして、やっぱり『脱退一時金」を支給されている事になっていました」

カメちゃん「そやけど、『貰ってない」て相談者は、言われたんやろ」「どうしたん?」
亀井「事情を説明をしたら職員から、『今日は、年金加入記録回答票を提出しないで、被保険者加入期間照会申出書を提出してください』と言われました」
カメちゃん「へー」「年金加入記録回答票提出した場合とどこが違うの?」
亀井「年金加入記録回答票出してからやと、約6ヶ月くらいしてから、改めて、納得できない場合、被保険者加入期間照会申出書を出さないといけない。無駄な時間がかかるという事です」
カメちゃん「なるほど」「被保険者加入期間照会申出書出したらどうなるの?」
亀井「約6ヶ月位したら、結果について通知が来るそうや」
カメちゃん「その通知の内容に納得できない場合どうするの?」
亀井「カメちゃんが言うてた、総務省の年金記録確認第三者委員会に申し立てをするんよ」
カメちゃん「なるほど」「しかし、大変やなー」
亀井「そら大変やけど、やっぱり本人が納得できるまで頑張ることが大事やから」
カメちゃん「相談者も大変やから、亀井議員もシッカリと力を貸さなアカンで!!」
亀井「もちろんです」「あー、それとこの被保険者加入期間照会申出書を申し出ている間は、社会保険庁から年金加入記録回答票の提出を求める督促があるそうやけど、『督促状は、残しておいて欲しい』と相談窓口の職員が言ってました」
カメちゃん「また、この経過について私も関心あるし教えてなぁー」「いろいろとご苦労さんでした」
