国は、門真市議会と交わした第二京阪道路「環境対策」を反故にしませんよね・・・
亀井「6月17日、6月市議会の建設常任委員会が開かれました」
カメちゃん「どんな質問をしたんですか」
亀井「所管事項の質問(議案以外の通告すると出来る質問)で、第二京阪道路の環境対策と工事期間中の交通安全対策について質問しました」
カメちゃん「どちらも大事な内容ですね」
亀井「はい」「今年の4月14日、国から『環境監視基本方針案』というのが門真市議会に対して説明があったんよ」
カメちゃん「その内容がどうかしたん」
亀井「気になる項目があったんよ」「1点目に、『環境監視基本方針案に、第二京阪道路からの影響が的確に把握出来る箇所という表現があったんよ」「道路沿線のみなさんは、『一番影響の受ける箇所である、国道163号線、府道寝屋川大東線、第二京阪道路で囲まれる地域のいわゆる魔の三角地帯に環境監視施設してほしい』と要望してんねん」
カメちゃん「そら当然のことやね」「一番影響の出るところの環境を守る対策をやってもらわんとなぁー」
亀井「『門真の地域特性を十分に考慮しながら、8者協で検討を続ける』とチョッと曖昧な答弁やったんよ」

カメちゃん「曖昧なまま放っとくのん?」
亀井「厳しい突っ込みするなぁー」「状況の推移を見ながら対応したいと思っています」
カメちゃん「シッカリやってや!」
『PM2.5』の測定も実施して欲しい
亀井「はい」「2点目は、環境監視施設での測定項目に『PM2.5』を入れることを求めたんよ」
カメちゃん「ちょっと亀井議員、『PM2.5』てなんなん?」
亀井「微小粒子で、自動車の排ガスなど燃焼物より構成され、粒子が小さいために肺の深部に侵入し、沈着する割合が大きくて、粒子表面にさまざまな有害物質が吸収・吸着されてしまうことから発がん性を含む健康影響が大きいて以前から言われている物質なんよ」
カメちゃん「とにかく体にムチャクチャ悪いもんなんやね」
亀井「はい」「それで、大阪府が昨年6月から今年の3月にかけて実施した大気質の現況調査にも『PM2.5』は、参考として測定されているを指摘して、せめて参考値としてでも測定項目に入れることを要求しました」
カメちゃん「そしたら」
亀井「『市として、現環境省において検討されている推移を注意深く見守っていく』と答弁しました」
カメちゃん「それ又、曖昧な答弁やね」「市としてもっと強く市民の体への影響考えたら国に強く物言うてくれんとアカンのと違う!」
亀井「これもさっきと同じやけど、状況の推移を見ながら対応したいと思っています」
カメちゃん「役人の答弁みたいやな・・・」
亀井「すみません・・・」
国が門真市議会に回答した「光触媒の脱硝方式」などの環境対策念のために確認を
亀井「それと、国と事業者が門真市議会の『環境対策』についての要望事項に対しての回答で、光触媒の脱硝方式の実施を要望したことに対して、『前向きに検討する』、供用開始後、環境基準が遵守出来なかった場合、『環境対策に関する確認書に明記されているのでこれに沿って対応する』など環境対策についての9項目の回答をよもや国が反故にすることはないと思うが門真市議会としても念のため確認すべきやと主張しました』
カメちゃん「そら曖昧にさしたら絶対いかんで!」
第二京阪道路の環境問題や工事中の安全対策は、超党派で改善を
亀井「『三ツ島の変則交差点』の問題は、すでに紹介しているので現場の状況については詳しい話しはしません」「だたこの問題は、共産党の亀井が質問をしているという事や無いと思ってるねん」
カメちゃん「どうゆうこと?」
亀井「自民党の府会議員や公明党の市会議員が住民から相談を受けて現場に来たり、市の担当部に改善を求めているんよ」
カメちゃん「なるほど」
亀井「私はみんなの問題やと考えて、建設常任委員長に『ぜひ超党派で、環境問題も含めて国や事業者に改善をするように求めるべきではないですか』と提案したんよ」
カメちゃん「委員長なんか言うたん」
亀井「『検討させていただきます』と答えてくれました」
カメちゃん「へー」「それは珍しいことやね」
亀井「議会の良識を見せてもらいました」
