「のぼうの城」を読んで―私の理想の「組織イメージ」でした

|

亀井夏1.jpg
亀井「カメちゃん、和田竜さんて言う作家の小説『のぼうの城』て知ってる?」

カメちゃん「知らんけど・・・」

亀井「面白かった!」「『しんぶん赤旗』の読書欄で紹介されていたんよ」

カメちゃん「どんな話やったん?」

亀井「豊臣秀吉が『小田原征伐』の時、最後まで落城しなかったお城の話なんよ」「忍城(埼玉県行田市)の城主である成田長親率が2千の軍勢で、石田三成が率いる2万人の軍勢と闘った小説なんよ」

カメちゃん「その話のどこが面白かったん?」

亀井「長親という城主は、家臣や領民から言いたい放題言われる、なんかバカにされているような頼りない人物なんやけど、誰からも親しまれている人なんよ」「みんなから放っとけんと思わす人物なんよ」「大きすぎて普通の常識では量れん人物なんよ」



夏亀全身喜.jpg
カメちゃん「そうゆう指導者に亀井議員は、成りたいのかいな」

亀井「いや違うねん、細かいことに拘らない大きな器のリーダーを中心に、個性溢れる家臣が生き生きと活躍する、そこが面白かったんよ」

カメちゃん「管理、管理では、個性の芽が摘まれてしまうもんね」「『あの山登れ、登り方はアンタに任す』と言うような、そしたら、チャンと道を造り確実に頂上目指す人や、ブッシュを突き進みいつの間にか頂上につく人もいる・・・」「自分で工夫しながら、全体の中で自分のポジションを自覚して伸び伸びと行動する、そんな感じ?」

亀井「そう、それそれ、私の理想とする組織なんよ」「みんなで喧々諤々(けんけんがくがく)と話し合いをして、戦略目標を決めたら、自分の持ち味を最大限に発揮しながら、それぞれが自由自在に動き回り、結果的にみんなで大きな仕事をやり遂げる」

カメちゃん「ふーん、なるほど」

亀井「『のぼうの城』を読んでそんなことを思たんよ」

カテゴリ

このブログ記事について

このページは、亀井あつしが2008年7月15日 00:30に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「茶房「大五郎」が1周年を迎えました」です。

次のブログ記事は「第二京阪道路通過後―心配な門真団地周辺の大気汚染」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01