政府交渉を振り返って

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 少し報告が遅くなりましたが、8月26日、宮本たけし元参議院議員、大阪6区矢野ひろゆき・11区山下京子・12区しげた初江各区国政対策委員長と寝屋川、守口、枚方、交野、四条畷の共産党市会議員各1名、門真から4名全員参加で政府交渉をおこないました。


 今回は、文部科学省、国土交通省、総務省、環境省、厚生労働省に予算要望書を提出して交渉しました。山下よしき参議院議員も国土交通省と総務省の交渉に出席していただきました。もうすでに、山下よしき参議院議員宮本たけし元参議院議員門真市会議員団のホームページに、政府交渉の内容については詳しく紹介されているので、そちらをご覧ください。


申し入れをするにあたって次のような取り組みをしました


 毎月開催している北河内南地区委員会の議員会議で、出席した市会議員から「今回の政府交渉にあたって、『ただ政府と交渉をした』『各省庁と交渉をしている写真』そんな事にならないように」という意見がありました。


 今回、政府交渉をするにあたって各市会議員団と党の国政事務所とのパイプ役を引き受けることになりました。まず事前に各市会議員団で要望項目を整理してもらい、期日を決めて大阪国会議員事務所に提出⇒近畿ブロック・大阪国会議員事務所のみなさんからのアドバイスを頂きながら予算要望項目の調整会議⇒再整理された要望項目を各市会議員団にメールで送信⇒地元の要望項目の絞込みが終り近畿ブロック国会議員事務所から東京の山下よしき事務所へ提出⇒山下よしき事務所の秘書の方から各省庁へ申し入れをしました。


 地元の市会議員団は各省庁で何の問題について、どんな内容を、誰が話すのか担当を決めました。担当に決まった議員は、事前に現場調査をし写真を撮り、市の担当部局のヒアリングをシッカリおこない、現状が少しでも本省のみなさんに理解してもらえるように準備しました。また、事前に出先機関との交渉も行い、そこでのやり取りを踏まえ本省の交渉に臨みました(第二京阪道路の環境問題などについて、浪速国道事務所と事前交渉に取り組んだ)。


 今回の政府交渉では、沢山の成果がありました。例えば、門真市の吉松正憲市会議員が北河内各市の議員を代表して、第二京阪道路沿道に設置する環境監視の場所についての考え方を尋ねたところ「沿線住民のみなさんの同意が得られるよう、近畿整備局に申し伝える」と前向きな回答がありました。


 今回の政府交渉の経験から多くのことを学びました。それは切実な市民の願いを受け止めるを感性を磨き、同時に、問題点をシッカリ調査する、党の国会議員団の質問と答弁の到達点をよく知る、政府交渉後の総括などをちゃんとすることの大切さなどです。

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このページは、亀井あつしが2008年9月 4日 22:03に書いたブログ記事です。

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