高度救助隊・救助設備などの視察をしました(消防視察№1 宇都宮東消防署)

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宇都宮消防1.jpg 11月27日・28日の2日間、守口市門真市消防組合議会の視察で、栃木県の宇都宮市東消防署と茨城県つくば市にある独立行政法人「防災科学技術研究所」にいきました。今回は、27日に視察をした宇都宮市東消防署での視察内容について紹介します。

視察事項は、?今年4月に開設された最新の消防庁舎の施設について、?高度救助隊及び救助設備などについて、?災害時における消防と医療の連携体制などについて、以上の事項について視察をしました。(説明資料を参照しました。左の写真は、東消防署パンフレットの全景写真です)

?消防庁舎の施設の特徴 大規模災害や特殊災害を想定した各消防所の連携による立体的・総合的な訓練を実施出来るよう訓練塔を2つ設置(訓練関係の施設は見学していません)がある。

?高度救助隊及び救助設備・器具について 今年4月1日に発隊、16名の隊員、救助工作車救助工作車?型1車、高度救助用器具(画像探索機、地中音響探知機、熱画像直視装置、夜間用暗視装置、地震警報器)

?災害時における消防と医療の連携体制などについて 医療機関や警察などの関係機関にも参加してもらい「集団救急事故合同訓練」を実施、指揮命令系統や連携活動など相互に理解を深める。今後の課題、「災害時における消防と医療の連携マニュアル」なども参考にし実効性の高い計画作りに向け、調査・研究をする。


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濡れた消防服が約2時間で乾く強力な乾燥機です。 すぐに着替えが出来るように靴をそろえられています。 消火作業用ヘルメットです。
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救助工作車(約1億円) 画像探索機?型(工作作業車の下にファイバースコープを入れたところが左側画面に映し出されている) 画像探索機?型(一人で操作できる探索機)
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熱画像直視装置(手に持っている装置の画面で白く写る部分が温度の高いことを示している) 地震警報器(現場での救助作業をする隊員に危険を知らせる装置)

*写真では紹介していませんが、「地中音響探知機」や夜間用暗視装置」の説明と実際に使用するところも見せていただきました。

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このページは、亀井あつしが2008年11月29日 15:07に書いたブログ記事です。

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