門真における小泉以来の庶民増税の推移

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 先日、門真市の課税担当職員に依頼し、小泉「構造改革」以降の税制の変更後の税収の推移を年度別に調べてもらいました。残念ながら、大企業・大資産家減税については調査困難とのことで数字を示してもらえませんでした。

庶民増税の一部紹介
(1)均等割税率 2004年度より 2500円 ⇒ 3000円 

(2)同居の妻の均等割課税
 ?2005年度 非課税 ⇒ 1500円課税 
 ?2006年度 1500円 ⇒ 3000円に

(3)配偶者特別控除 2005年度より一部廃止

(4)老年者控除 2006年度より廃止

(5)2006年度より65歳以上老年者の公的年金など控除の縮小

(6)65歳以上老年者非課税廃止
 ?2006年度 1/3加算 ?2007年度 2/3加算 ?2008年度 3/3加算

(7)定率控除廃止
 ?2006年度 15%(限度4万円) ⇒ 7.5%(限度2万円)
 ?2007年度 7.5%(限度2万円) ⇒ 0%


 調べてもらった数値を基に、グラフを作成しました。

*定率減税の廃止、配偶者特別控除の一部廃止による税収の伸びが著しい。

小泉構造改革以降の庶民増税の門真における推移.jpg

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このページは、亀井あつしが2008年12月13日 16:13に書いたブログ記事です。

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