愛知県のレンコン産地訪問して?―生産者の悩みや課題もお聞きしました

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蓮ちゃん「亀井議員、レンコンの産地に行ってきたみたいやね」

亀井「はい、1月8日、レンコンの三大産地のひとつ愛知県愛西市・津島市へ行ってきました」

蓮ちゃん「どんなとこ見てきたん?」

亀井「JAあいち海部れんこんセンター、レンコンを収穫などをしている生産者の方のお話を聞きました、『レンコン焼酎』の蔵元にも行きました」「どの辺かと言うと、木曽川、揖斐川、長良川がかさなる国営木曾三川公園の西側、洪水で川から流れ出た土砂が積み重なった所やねん」



蓮ちゃん「なんの話からしてくれる?」

亀井「生産者の方からお聞きした話からさせてもらうわぁ」「幸運にも、とても親切なお二人の生産者から話を聞けました」「はじめにお会いした方は、有機栽培にこだわったレンコンを、農協に所属しないで、『〇〇さんのレンコン」としてスーパーなどに出荷している2町2反のレンコン専業の方でした」「もうお一人は、農協に所属している若い専業農家の方でした」

蓮ちゃん「どんな話やったん?」

亀井「今年は、高温で、特に備中は、腐敗病が多発しているとお二人とも言うてはりました」「連作障害もあるみたいで、これまでは、備中という品種が中心やったけど、最近は、ロータスという品種が多いと聞きました」

蓮ちゃん「インターネットで検索したら、どこの生産地も『腐敗病』には、頭を悩まされているみたいやね」「他はどうでした?」


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亀井「ユンボと言われるショベルカー(1台400万円)で上土を15?20センチ程度取り除いた後、備中鍬で土を削り取るようにしながらレンコンの芽を探す、そして、『ゼリ』という60センチくらいの柄のついた幅3センチ長さ10センチ位の細いスキ?でレンコンの周りを掘り、手で引き抜いてレンコンを収穫するんよ」

蓮ちゃん「河内レンコンよりは、楽に収穫出来るみたいやなぁー」

亀井「いやそれでも、大変な作業やで」「専業で、後継者のこと考えたら、他のやり方も考えないかんみたいや」「お話によると、この前視察させていただいた『姫路レンコン』や『茨城』みたいな『水掘り』もひとつの方法であり、模索中みたいでした」



蓮ちゃん「そら、専業で、今後の農業経営など将来のこと考えたら、厳しいやろなぁ・・・」

亀井「生産者の方とお話して、日本の農業の立たされている厳しい現状を、改めて実感しました」日本共産党の農業政策


河内レンコンに近い味


蓮ちゃん「レンコンの出荷先は?

亀井「出荷先は、名古屋・岐阜・三重の卸市場、スーパー、道の駅、生協とか」

蓮ちゃん「土壌はどうなん」

亀井「門真みたいな粘土質ではないけど砂壌土に少し粘土が混じった感じやった」「それと、面白い思たんは、土付きで出荷するんよ、大阪の市場に来るレンコンは、ほとんど洗いやけど」

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蓮ちゃん「ふーん」「確かに、土付きの方が日持ちするもんね」「レンコンの味は?」

亀井「若い専業農家の方から、子レンコンを何本か頂いたのを、家で『レンコンチップ』にして、地域の共産党の新年会で皆さんに食べてもろたら、大好評でした」「レンコンの甘みがありました」

蓮ちゃん「そらよかったなぁー」

亀井「それと、有機栽培の『備中』と『ロータス』を購入しました、食べ比べを料理上手な方にお願いしています」「また感想を紹介しますので楽しみにしてください」

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このブログ記事について

このページは、亀井あつしが2009年1月10日 17:17に書いたブログ記事です。

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