「事業仕分け」について質疑―行財政改革推進特別委員会

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亀井「カメちゃん、7月22日、行財政改革推進特別委員会が開催され、行革の推進状況と8月29日(日)に予定されている『平成22年度門真市事業仕分け』について報告がありました」
カメちゃん「事業仕分けて、テレビ見てたら『仕分け人」の人が一方的に質問浴びせるあれか?」
亀井「そうです」
カメちゃん「いろいろ質問したん?」
亀井「はい、今回に仕分け対象の20事業をどのような経過で選定したか、最終決定までの流れ、当日の運営などなどです」(質問の要約を後段で紹介しています)

役立った藤沢市の事業仕分けの傍聴

亀井「委員会に臨むに当たって、7月18日、藤沢市(神奈川県)の事業仕分けの傍聴をしたのがとても役立ちました」
カメちゃん「それは、良かったなぁー」「実際の現場を視んと質問に迫力出んモンそらほんまに」
亀井「幹事長の福田議員に『傍聴してきたらどうですか!』とアドバイスされたので・・・はじめは、迷っていたんですが、傍聴して正解でした!」
カメちゃん「迷ってたんかいな!アカンがな、そんなことでは・・・」
亀井「少し強行な日程だったもので・・」「しかし、藤沢市の職員の方が、とても的確に質問に答え、逆に仕分け人の方に質問をする場面や、コーディネーターの論議を踏まえない『判定』など現場でないと体験できない事が沢山ありました」
カメちゃん「福田議員に感謝やで!」
亀井「本当にそうです」
カメちゃん「委員会の内容は、後で見せてもらうけど、どんな感じやった」
亀井「委員会終了間際に、副委員長が『少し、議論の流れが違う方向に行ったみたいですが・・・』と方向を修正する質問がされました」
カメちゃん「亀井議員の質問と藤沢市の事業仕分けの感想が、当初の事業仕分けの方向を変えると困ると思ったん違う?」
亀井「そこまでは・・・」「けど、藤沢市の紹介は力になったのは確かで、委員会後、庁内を歩いていると『さっきの『藤沢市の職員の話、プレッシャーです』と言われました」
カメちゃん「亀井議員、事業仕分けで市民サービスが下がらんようにまだまだ頑張ってや!」

7月22日に開催された「行財政改革推進特別委員会」での、亀井あつしの主な質問と答弁の要約


(1)事業仕分けを受けてどんな判定が出され、最終決定までどんな過程を経ていくのか、市の考えをどのように公表していくのか

答弁

評価結果については、事業仕分け終了後、速やかに、その評価結果をホームページ等により示したい。今後の事業の方向性については、事業仕分けの際に行なわれた論議や結果を踏まえながら、庁内において充分な調整・検討を行い、市議会、市民のみなさんに、ホームページなどを通じて、その考えを示して行きたいと考えている。

(2)当委員会で決めることはできないが、最終に決める前に委員会に示し、委員会の意見を踏まえて決めるべきでないのか

答弁

事業仕分けの際に行なわれた議論や結果を踏まえながら、庁内において充分な調整・検討を行い、方向性を決定して行きたいと考えている。

(3)委員長のお尋ねするが、当委員会で最終的に市として事業仕分けを踏まえた方向を出す前に、委員会を開き審議すべきと考えるがどうか。今回の評価結果が直接、市の最終判断となるものではないとあるわけで、特別委員会としても、慎重審査で望むべきと考える。

委員長答弁

委員会規則に基づき、委員の過半数の意見であれば開催する。

(4)8月29日の実施日のスケジュールは、2班に分けて仕分けする事になっているが、同時並行ではなく、全ての仕分けに市民が傍聴できるようにすべきではないか。私自身、どのような仕分けがされるのか、リアルタイムで傍聴したい、市民判定員になっていただくに当たって、2000名に依頼し195名ものみなさんが、協力したいと申し出をされたわけで、多くのみなさんが全ての仕分けを傍聴したいと願っているのではないか。仕分けまで「効率」を優先するのか?市長の掲げる「市民協働」に反すると考えるがどうか

答弁

事業仕分けを行なう上で、かかる経費を最小限の抑えるとともに、効率的な手法であると考えられる事から、同時に2会場において実施することにした。全ての事業を観たい方には、録画した映像の貸し出しについて検討して行きたいと考えている。

(5)事業シートを今日の委員会までに、提出すべきではなかったのか

答弁

事業仕分け当日に用いる資料については、現在、担当課との調製作業を行なっており、調製次第、速やかに、市民判定員、仕分け人、又、市議会、庁内各部への配布をしたい。

(6)これまでの事業仕分けの推進本部会議などの議事録はあるのか。また、事業仕分けの当日の議事録の作成はどうするのか

答弁

行財政改革推進本部などの会議の議事録については、会議後とに議事録を作成している。、事業仕分け当日の議事録については、延べ16時間にわたることから、仕分け作業の録画の検討も踏まえながら、現在のところ、要約による作成を目途に考えている。

(7)実施体制にコーディネーターとあるがどのようなものか。

答弁

コーディネーターの役割は、議論が活発になるよう、仕分け人からの発言を引き出し、論点をまとめるなど、円滑な議事進行を行なうものである。

(8)判定結果を出すまでの過程について説明をして欲しい

答弁

まず、仕分け人と市職員による質疑・応答を踏まえ、市民判定員が、評価区分に基づき評価を行なう。判定結果は、市民判定員が行なった評価の多数決により決定する。市民判定員の評価が同数の場合は、コーディネーターが議論を踏まえた上で決定する。

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このページは、亀井あつしが2010年7月25日 22:06に書いたブログ記事です。

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