「百折不撓(ひゃくせつふとう)」――50年党員の交流会で

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百折不撓.jpg  10月19日、日本共産党北河内南地区委員会が主催した「50年党員の交流会」に出席しました。日本共産党に入党して50年以上になる先輩党員のお話は、私や地区党を励ますものでした。レットパージを受け職場から追放された体験や日本共産党綱領を決定した第8回党大会当時の活動経験など実体験のない私にはとても貴重な内容で示唆に富んだものでした。

 寝屋川市在住の大坪和夫さんは、「百折不撓(ひゃくせつふとう)」という四字熟語を半紙に筆書きしたものを地区委員会にプレゼントしてくださいました。大坪さんは、81歳で党歴51年、戦後の大阪の教員党組織の草分け的な存在です。

 大坪さんは、先日開かれた日本共産党第2回中央委員会総会が第8回党大会で綱領を決定した時と同じくらい重要な会議であると言われました。あの不幸な党の分裂を乗り越えて現在の党の路線の基本を決定した大会、先の参院選挙の敗北を総括した総会、再スタートを切る出発点との思いからのお話だと思いました

 どれだけ負けても、どれだけ失敗しても、挫けずに立ち上がり、前に向いて戦いつづける、そんな思いが「百折不撓」に込められていると思います。

 大坪さんのお話を聞きながら、10月18日の夜、中ノ島公会堂で市田忠義書記局長が講演された内容がよみがえりました。市田さんは、2003年以降の「二大政党体制」が、最強の反共シフトであるが、財界は、今の民主党と自民党のレベルの低い政治論戦や日本経済の現状など今の情勢について、このままではいつ日本共産党が伸びてくるかわからない、そんな状況に戦々恐々としている。もっと共産党員であることに誇りと確信を持たなアカンと言われている気がしたことを思い出していました(私の勝手な解釈ですが・・・)。

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このページは、亀井あつしが2010年10月20日 14:49に書いたブログ記事です。

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