与党議員から援護射撃が・・・行財政改革特別委員会

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 少し遅くなりましたが、11月26日に開催された行財政改革特別委員会の内容について紹介します。(門真民報11月28日号門真民報12月5日号

 これまでの委員会とチョッと違った展開になりました。それは、与党会派の委員から、行革が余りにも行政サイドで民間委託や指定管理制度・事業廃止がおこなわれる、充分な議会との合意もなく推進しようとする点を指摘するものでした。私は、指摘内容が道理にかなっていると思ったので「党派・立場は違っても、正論は正論!」と発言しました。

 9月に実施された「事業仕分け」の仕分け人による強引な運営の問題、職服の廃止についての指摘、学校校務員の民間委託などの理事者への質問の時には、複数の与党議員が私の質問に賛同するように頷いてくれました。ある政党の議員は、学校校務員の民間委託の質問に際して援護射撃的な質問をしてくれました。そして、私の方を向いて「亀井議員、決まった話やないて言うたはるよ」と・・・20年間の議会活動で初めての経験でした。思わず「ありがとう」と言うと委員会室は笑いに包まれました。

 私は、園部市長の進めている「日本一スリムな少人数行政」「民業圧迫」「官から民」「積みすぎた荷物は捨てる」「乾いたタオルを絞る思いで」と、とにかく職員を減らし、何でもかんでも民間に行政がすべき仕事を投げ捨てていくやり方に、与党会派の中からも問題があるとの考えがくすぶっていると感じました。

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このページは、亀井あつしが2010年12月 8日 09:44に書いたブログ記事です。

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