「病児保育」の予算が計上される―――2011年度予算案

|
カメちゃん「亀井議員、新聞に2011年度の門真市の予算案が載ってたなぁー」「一般会計予算約502億円、前年度より8億5千万円程増えてるんやね」 
亀井「カメちゃん、そのとおりです」「よく新聞読んでいるんですね」
カメちゃん「それと、亀井議員が4年前の選挙で訴えてた『病児保育』やるて書いたった」
亀井「私の公約まで覚えていていただいているんですね」「ありがとうございます!」
カメちゃん「そら、私らが選んだ議員が何を言うてるか、ようチェックして、出来たか、出来てへんか見守らなアカンやんか!」
亀井「2006年の12月市議会の一般質問(下記に全文掲載していますご覧ください)をはじめ決算委員会や機会あるごとに要望してきました」
カメちゃん「『病児保育』は、ホンマいるわぁー」「なかなか子どもが病気になっても働かなアカンお母ちゃんやお父ちゃんいっぱいいるもん」「そら子どもが病気の時、安心して仕事休めたらそれにこしたことないけど・・・」「会社の関係とかで厳しいもんなぁー」
亀井「そうなんです」「引き続き、子育て施策の充実に頑張ります!」
カメちゃん「見守りとチェックしていきます」

消費者行政の充実すすむ

カメちゃん「それとチョッと聞いたんやけど、消費生活センターが単独の独立した建物になるそうやけど?」
亀井「はい、『消費生活センター移転・機能拡充』として、市役所の西側にある旧農協建物に移転します。また、機能を充実し、消費者被害等の早期救済・解決を進めるとのことでした」
カメちゃん「亀井議員、生協出身だけに、よう消費者行政の充実の質問やってたなぁー」「多重債務の役所の中に相談窓口の開設もあったし」
亀井「議員になって20年間、よく消費者行政の事を議会で取り上げてきました(2009年9月議会の消費者行政の充実についての一般質問) 」
カメちゃん「これからも、消費者の立場で頑張ってください!」「けど、エエことばっかりなん?今年度予算?」
亀井「いえ、市民の立場から考えて、たくさん問題点もあります」「その点については、2月28日に開会される3月定例市議会の市長の施政方針説明などを聞いた上で、改めてお話します」
カメちゃん「わかった!」「また教えてや!」

2006年12月定例市議会一般質問

 27番亀井淳でございます。病後保育の実施について質問いたします。  病気の回復期にある就学前の児童、乳幼児を専用の保育室で看護師や保育士などの専門家が預かる病後保育の実施は、子育てと就労などの両立を図る上で大変重要な事業です。私も4年前まで保育園にお世話になった親であります。  私の家庭については、幸いおじいちゃんとおばあちゃんが健在で、子供が熱を出したときなどたびたび預かってもらいました。しかし、どこの家庭でも同じようにおじいちゃんやおばあちゃんに預かってもらえるわけではありません。特におたふく風邪や水ぼうそうなど法定伝染病に感染した場合、1週間程度保育所を休ませなければならず、おまけに兄弟にうつり、長期の休暇をとった結果、パート先をやめさせられた例もあります。職場に気を使いながら休暇をとったり、寝屋川や大阪市内の病後児保育所に預かってもらっている家庭もたくさんあります。  このような切実な声は、門真市の次世代育成支援行動計画の策定に当たり作成された2004年3月の次世代育成支援に関する市民意向調査報告書に反映しています。同報告書によると、子供が病気で保育施設を休んだときの対処法として、父親または母親が仕事を休んだと回答した人が47.3%。対処した日数を見ると、父親または母親が仕事を休んだ場合は、3?4日が20.9%で最も多くなっています。父親または母親が仕事を休んだ場合の困難の度合いは、困難であるとどちらかというと困難を合わせると全体の8割以上を占める。希望するサービスは、自宅への派遣型のサービス希望がわずかであるのに対し、医療機関の専用スペースで子供を預かってもらえるサービスなど、施設型のサービスを望む声が多くなっていると指摘しています。また、仕事と子育てを両立させる上で大変だと感じていることについて、自分または子供が病気になったときにかわりに面倒を見る人がいないが52.7%で、最も多くなっています。  門真市は、このような切実な声を踏まえて、「子どもがいつまでも住み続け、自らも子育てをしたいと思えるまちをめざして」というサブタイトルつきの門真市次世代育成支援行動計画をことし3月に発表し、行動計画の子育て支援サービスの保育サービスの充実の一つとして、乳幼児健康支援一時預かり事業施設を2009年までに1カ所を目標としています。4年先などと悠長なことでなく、一日も早く実施していただきたいと思います。市として、この間の取り組みと今後の見通しについて答弁を願います。

答弁
   亀井議員御質問のうち、病後児保育の実施について御答弁申し上げます。  これまでの取り組みと今後の取り組みについてでありますが、保護者の子育てと就労の両立を支援するとともに、児童の健全な育成を図ることを目的とする乳幼児健康支援一時預かり事業、いわゆる病後児保育事業につきましては、現在門真市次世代育成支援行動計画におきまして平成21年度までに1施設の実施を目標としており、先行市の例など参考に施設で実施する医療機関併設型、児童福祉施設併設型、専用施設の単独型など、その事業形態等につきまして調査研究を行っているところでございます。  今後、病後児保育事業につきましては、できる限り早期に実施ができるよう、医療機関等への委託も含め、さまざまな角度から検討してまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。

カテゴリ

このブログ記事について

このページは、亀井あつしが2011年2月25日 22:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「門真団地からS病院までの歩道が「車イス」で通りやすくなります」です。

次のブログ記事は「大阪市営地下鉄 「門真南」駅にホーム転落防止柵設置へ!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01