少し票を伸ばし6期目当選!気の抜けた炭酸水みたいですが・・・

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 4月24日、みなさんの大きなご支援をいただいて、6度目の市会議員選挙戦を勝ち抜く事ができました。党市会議員団も4人全員当選しました。選挙の後片付けや、「しんぶん赤旗」の集金、東日本大震災の救援ボランテア活動参加などが重なり、ホームページにアップするのが遅くなりました。気の抜けた炭酸水みたいで申し訳ありません。 

 パソコンの容量不足でインターネットの接続が上手くいかないこともあって、選挙前、チョッと手間取りました。動画サイトで、門真レンコンへの思いや選挙に臨むにあたっての訴えをしたかったんですが残念でした。

 選挙結果は、2094票と4年前2057票と37票増えました。私の担当している地域の有権者のみなさんの約11%の方が私に投票していただいた勘定になります。

 今回の選挙では、これまでになく『大五郎』宣伝をしました。20年間の私の議員活動の原点に立ち返り『大五郎』を押し倒しました。地域のみなさんから、「それ、それがエエねん!」「ホンマよう似合てる・・・」とアッチからも、コッチからも声をかけられました。そして、「常やで、常が大事やねん」「みんな、チャンと見たはる」、創価学会の役員が「行くとこ、行くとこで『家は亀井さんや』と言われた報告を受けている」と話してくれました。

雨の街頭演説会で泣いてしまいました

 選挙戦半ばの4月20日午前11時から門真団地バス停で街頭演説会を開きました。開く前になって雨が降り出しました。演説会への案内をしたほとんどのみなさんが参加してくださいました。雨が本降りになっているのに、帰ろうともしないみなさんの顔をみていると、涙がこみ上げて来ました。私は、「ここで20年間、議員をやって来て良かった」「このみなさんに支えられて議員をやってこれたんや」と思いました。

 私は、今回の選挙で訴えた事は、1点目に、市政の主人公はみなさんであり、私はみなさんの代弁者であること。2点目は、国や府の制度や財源を研究し、市の負担を軽くしながら市民要求を実現すること。3点目に、市民に見える議会を目指すこと。以上3点について、これまでの4年間の実績を紹介しながら訴えました。

 今回の選挙結果をよく踏まえて4年先に向けて直ちに掲げた公約の実現にむけて頑張ります。


市会議員選挙前半の訴え

 皆さんのご支声援を受けて5期20年間、元気いっぱい活動する事が出来ました。ありがとうございました。これからもよろしくお願い申し上げます。
 みなさん、日本共産党は、3月11日に発生した東日本大震災の救援と復興に全力を尽くすとともに、「防災と福祉いちばんのまち門真」をめざして取り組んでまいります。
 私の20年間の議員活動の原動力は、みなさんからよせられた声です(具体例は、その場の状況による)。議会ごとに開催している市政報告懇談会、10年間毎週水曜日の午後開いている生活相談会などで年間500件前後の相談を受けた内容や、まち行くみなさんからの様々なお話が出発点でした。その声を市民の代弁者として、議会や行政に声を届けるパイプ役としての役割を果たしてきました。これからもこの立場で頑張ります。
みなさんは、今の市政をどのように感じておられるでしょうか。「官から民」といって何でもかんでも民間で出来ることは民間でといい、役所の責任を投げ捨てる、市民サービス切捨て、負担増を進めています。これになんでも賛成する「オール与党」では、福祉も暮らしも教育も守れません。市民の福祉・暮らし・教育守る思い亀井あつしに託してください。
これから私は、みなさんと実現して行きたいことがあります。
1点目は、医療に関することです。国保料・介護保険料の引き下げと子ども医療費助成を、中学校入学まで拡充して、誰もが安心してお医者さんにいけるようにすることです。
2つ目に、建替えられる府営門真団地と北島市街化調整区域を活かし、防災公園、避難所など地震や津波による液状化や水害への対応を視野に入れた総合的な災害対策を提案することです。
3つ目に、南部市民センターの市民サービス業務を拡大して市役所に行かなくても済むようにすることや、午前9時からオープンする事を求めてまいります。
みなさん、あれもやります、これもやりますというと、どこにそんなお金がるのかと思われるかもしれません。私、昨年12月市議会で、国の補正予算を活用して市民のみなさんから要望の実現することを提案しました。この中で、図書館や学校の図書購入費が他市より多く配分されるようになりました。これからも、国や府の制度を研究したり財政動向に気を配り財源の確保、行政のムダをチェックしながら実現に向けて頑張ります。
さまざまな願い実現をする上で、議会のあり方がとても重要です。市民のみなさんからよく「議会てナンナン、議員て何してるの?」と聞かれます。議員は、市民と議会のパイプ役であり、税金の使い方や役所の仕事に無駄や問題はないかをチェックし、調査や研究をして建設的な政策提案をするなどが役割です。
議会や議員に対して様々な疑問や不信の背景にあるのは、議会や議員が何をやっているのかわからない、市民には見えていないからだと思います。ですから私は、ぜひ市民のみなさんに見える議会にするように提案したいと考えます。具体的には、日曜・祝祭日や夜間にも議会を開く、インターネットの動画サイトを使いリアルタイムで審議状況がわかるようにするように提案してまいります。また議会だよりの内容を充実、改善するよう働きかけます。議員定数削減は、市民と議会のパイプが細くなるので反対ですが、議員歳費の削減については賛成です。ただし、日当制は反対です。
どうか私、亀井あつしを引き続き市議会に送り出していただきますよう、支援の輪拡げに拡げてくださいお願い申し上げます。


市会議員選挙中盤・後半の訴え

市会選挙がはじまってから、私の訴えに対して声が寄せられています。
1つは、「『市政をリード、気軽に行動、粘りで解決』と訴えているが、具体的にどんな事がるのか?」と聞かれました。
私は、みなさんからお聞きしたりする中で、「これは問題がある」と感じると、すばやく反応し、職員から事情を聞き取り、議会質問をしてきました。20年間を振りかえって見ますと、1期・2期では出来ない事も粘り強く何期も取り組む中で大きな仕事が出来ていると感じました。
例えば、下水道整備です。当初第二京阪道路が開通後に整備する計画を、浸水が度重なる中で、皆さんと一緒に、第二京阪道路開通前に下水道整備をすることを要求し計画を前倒しさせました。元のままなら下水道整備が10年は遅れていたでしょう。
また、南部市民センターの市民サービス業務拡大です。開設当初は、市民税の証明書発行は出来ませんでした。私は、みなさんと集めた署名を市長宛に提出し、議会でも再三取り上げようやく発行にこぎ着けました。
もう1つは、「『市民の代弁者』と訴えているがもっと詳しく聞かせて欲しい」と言われました。
私が議会で取り上げたり行政に働きかけたことは、ほとんど市民のみなさんから聞いた話です。みなさんが私に働きかけ、私は議会や行政に働きかけ実現したという事です。身近な事では、「安心安全な歩道整備」です。昨年開通した第二京阪道路と寝屋川大東線の交差点の見通しが悪く、交通事故が多発している事について、市民のみなさんの声を聞き、現場調査をし、国会議員団や府会議員団と連携し国や府、門真市に働きかけ、歩車分離信号にしたり歩道部分の改良がおこなわれました。他にも岸和田守口線の門真団地から市民プラザの間、歩道が狭く通行しにくかった区間の歩道の拡幅が実施されました。南部市民センターから創生会病院にかけて傾斜の急な歩道を緩やかに改良されました。
 また、市民プラザの大学誘致をストップしたことです。市民から「園部市長が市民プラザに大阪国際大学を誘致する」とあちらこちらで言っているというお話をお聞きして、「市民の活動拠点を大学にするべきでない」と議会質問で取り上げ、園部市長を応援している人にも働きかけとうとう断念に追い込みました。
まさに、皆さんの声が議会と行政を動かしてきたんです。みなさん自身が「主人公」なんです。そして、私たち議員は、みなさんの代弁者なんです。
市民のみなさんからよく「議会てナンナン、議員て何してるの?」と聞かれます。議会や議員が何をやっているのかわからない、市民には見えていないからだと思います。ですから私は、ぜひ市民のみなさんに見える議会にするように提案したいと考えます。具体的には、日曜・祝祭日や夜間にも議会を開く、インターネットの動画サイトを使いリアルタイムで審議状況がわかるようにするように提案してまいります。また議会だよりの内容を充実、改善するよう働きかけます。議員定数削減は、市民と議会のパイプが細くなるので反対ですが、議員歳費の削減については賛成です。


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このブログ記事について

このページは、亀井あつしが2011年5月 7日 00:15に書いたブログ記事です。

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