憲法ミュージカル「ドクターサーブ」よかったです!

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10月1日(土)、門真市のルミエールホールで公演された大阪・神戸憲法ミュージカル2011年公演「ドクターサーブ」の初演を、家族で観劇しました。

出演者のみなさんの熱演、とても好かったです。パキスタンとアフガニスタンで「誰も行かない所でこそ、我々は必要とされる」という中村哲さんの信念が舞台から伝わってきました。

作・演出の田中暢さんをはじめ出演者のみなさん、スタッフのみなさん、10月30日の神戸文化ホールまでの1ヶ月間、体に気をつけて頑張ってください。

「医は仁術」そのものの活動だと思いました。治療活動だけでなく飲料水確保、農業事業、教育、用水路建設と人々が平穏に暮らせる社会を確実に実現される行動力、凄いと思いました。中村さんの著書を1冊もまだ読んでいません。ぜひ読みたいと思いました。

「ペシャワール会」に加入することにしました。私、1度ペシャワールに行ったことがあります。1989年に2回目のパキスタン旅行(正月)の際、1泊だけですが泊りました。ホテルに到着後、夕食中、突然、「パン・パン・パン」と爆竹が鳴るような音がしました。「花火でもやってるのんか?」と呟くと、誰かが「こんな時期に花火するかいな」「へー・・・」「撃ち合いか?」「・・・」。街を歩くと腕や足を失った精悍な面構えの人々をたくさん見かけました。バザールに行くと、ソ連軍から略奪した、防寒具などがたくさん売られていました。1・2年後、私たちの宿泊したホテルが、爆破されたと聞きました。

私は、25年以上も現地に留まり「誰も行かない所でこそ、我々は必要とされる」と当たり前のように語られる中村さんは凄いと思います。

「アッサラーム・アレークム」(あなたに平安がありますように)という挨拶、みんなが平安である社会をつくる、そのために、私も歩み続けます。

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このページは、亀井あつしが2011年10月 2日 01:19に書いたブログ記事です。

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