「大阪モノレール」は、ホームドア・可動式ホーム柵設置計画が無いの?

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12月17日の夜、大阪モノレール門真市駅のホームから3メートル下の軌道敷き転落され、後日お亡くなりになるという事故がありました。
事故のあった現場のホームの現状を確認したところ、ホームの端から端まで鉄柵があるものの、乗降口については転落防止対策が施されていませんでした。
大阪高速鉄道株式会社に、「ホームドア・可動式ホーム柵設置計画」について電話で聞き取りをしたところ「ホームドア・可動式ホーム柵設置計画は無い」とのことでした。

モノレールは、ホームから軌道敷きまで3メートルもあり転落すると死亡事故に直結します。私は、まず全国のモノレール駅舎のホームドア・可動式ホーム柵設置状況を調べる必要があると思い、党参議院議員の山下よしき事務所にお願いし調査をしていただきました。
調査を踏まえ、今後、大阪高速鉄道株式会社に対して「ホームドア・可動式ホーム柵設置」を求めたいと考えています。

全国のモノレール駅での可動柵設置数及び事故数(国土交通省より山下よしき事務所に回答された内容)

1.全国のモノレール駅での可動柵設置数(全体数も併記)

平成23年3月末時点での全国のモノレール駅は122駅あります。うち、ホームドア・可動式ホーム柵の設置駅は65駅(53.3%)となります。

2.全国のモノレール駅での今後の可動柵設置計画数

現在、モノレール駅でのホームドア・可動式ホーム柵の設置を計画している駅はございません。

過去5年間でのモノレールにおける死亡事故について

過去5年間(平成18年度から平成22年度まで)でのモノレールにおける死亡事故(乗客等がプラットホームから転落した事により列車と接触したもの又はプラットホーム上で列車と接触したものに限る。)は、ありませんでした。プラットホームからの転落(列車と接触しなかったものに限る。)による死亡事故につきましては、平成22年度よりデーター収集をしていますが、同年度はありませんでした。

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このページは、亀井あつしが2011年12月30日 23:18に書いたブログ記事です。

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