大阪モノレールのホームに「転落防止可動柵」設置について申し入れ

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カメちゃん「亀井議員、今日、1月31日、モノレールの事でどっか行ってたん?」
亀井「はい、大阪モノレール千里中央駅にある『大阪高速鉄道会社』にホームの安全対策の為の『可動ホーム柵』設置について、共産党の府会議員団とモノレール沿線各市会議員団で申し入れに行ってきました」
カメちゃん「なんでまた?」
亀井「昨年の暮れに「大阪モノレール」は、ホームドア・可動式ホーム柵設置計画が無いの? とホームページで紹介した続きです」「転落死亡事故は門真市駅で起こったことですが、どこで起こっても不思議でない事です」「それで、府会議員団に相談した結果、沿線各市の議員団として今回の申し入れとなったわけです」
カメちゃん「そうゆうことなんや」

「安全上『転落防止可動柵」必要性は認識しているが、現在、設置計画は無い」

20120131モノレール本社申し入れ.jpg カメちゃん「誰に申し入れをしたん?」
亀井「社長と専務、総務部長さんに対応していただきました」
カメちゃん「左の写真を見る感じでは、和やかそうやね」
亀井「1時間程の懇談をして、お互いの意見交流をしました」
カメちゃん「どんな話を、社長さんしはったん?」
亀井「『会社としては、安全第一については認識している。累積損失の関係もあり今すぐには困難。平成27年度までの中長期計画としては無理』というようなことでした」
カメちゃん「実際、転落事故の状況は?」
亀井「大阪モノレールが開業して22年になるそうです。その中で、33件の転落事故が発生。死亡事故は今回が初めて。目の不自由な方の転落は3件。酔客の転落が多くを占めると説明がありました」

全18駅に『可動ホーム柵』設置するには30数億円が必要と説明

20120131モノレール転落時暖衝マット.jpg カメちゃん「どれくらいのお金が要るのん?」
亀井「試算では、全18駅のホーム『可動ホーム柵』に20数億円、車両に10数億円、あわせて30数億円と説明がありました」
カメちゃん「もう試算も出来てるのん?」
亀井「あくまで、社内での概算です」「大阪モノレールの車両は、4両で1編成。全体で21編成の車両があるそうです」「まず、この全ての編成車両の運転システムと電気系統などの改修(改造)することが駅ホームに『可動ホーム柵』設置することが前提だそうです」
カメちゃん「ふーん」「亀井議員もなんか話したん?」
亀井「『平成27年までの中長期計画』以降でなく、前倒しで計画して欲しいと要望しました」
20120131モノレール電車線.jpg
カメちゃん「どうやったん?」
亀井「残念ながら、85億円の累積赤字の解消の関係で困難とのことです・・・」

モノレール最後尾車両運転席前座席から軌道を視ながら帰りました?

カメちゃん「諦めるのん?」
亀井「いいえ」「持ち前の、粘りで勝負します」
カメちゃん「勝負はいらんけど・・・亀井議員は粘りが本領やもんね」
亀井「はい」「車内の最後尾の軌道がよく見える運転席前席から、ホームと軌道構造を観察しながら帰りました」
カメちゃん「ふーん」「なんか感じたん?」
亀井「はい」「車両乗降口の軌道敷きには、暖衝マットが敷き詰められ、垂直に転落した場合は死亡事故の危険は少ないが、もし放物線を描きながら転落した場合、軌道や直流の1500ボルトの電車を走らせる電車線に触れるようなことになったら危険と感じました」
カメちゃん「なるほど」「いずれにしても、誰かが何か事を始めんと物事は進まんしな」「府会議員団や沿線各市の共産党の議員団とも連携して粘り強ように頑張ってんか」

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このページは、亀井あつしが2012年1月31日 21:45に書いたブログ記事です。

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