18年目を迎えた阪神・淡路大震災---災害に強いまちづくり目指して頑張ります

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 今日、18年目を迎えた阪神・淡路大震災。あの日の恐ろしさは一生忘れません。私は、2回目の市会議員選挙の候補者活動の中、疲れから背筋痛になっていました。突然、したから突き上げるような揺れ。次男を身ごもった妻と長男に覆いかぶさり揺れが収まるのを待ちました。 

 被災地へ救援に駆けつけたいが、背中の痛みで行くことが出来ず、悔しい思いをしました。その思いが、6回目の市会議員選挙の終わった1週間後、東日本大震災被災地へ行かせました。結果的にこの行動が、北河内地域の党の先遣隊の役割を果たすことになりました。その後、6回、岩手県大船渡市に行きました。引き続き、被災地の復興に、自分として出来ることを追求していきたいと、思っています。大船渡市でのブランティア活動

 災害に強い門真を目指して取り組んできたこと

 市議会で救援活動や現地調査などをする中で感じた問題点や教訓、課題などについて質問をしました。府との懇談や消防議会など関係機関への働きかけをしました。また、意識的に防災に役立つ施設や研究機関に視察を心がけました。



  • 浸水対策

  •  私は、こらまでから局地的な大雨に議員として22年間、悩まされてきました。何度となくいろいろな角度から議会で取り上げてきました。その中で、第二京阪道路完成後に整備をする下水道計画を前倒させることによって、第二京阪道路供用開始と同時に下水道が利用できるようになりました。府の三ツ島調整池への雨水取り入れ口の切り下げ、排水ポンプの整備などが実現しました。 

     完成しているが、第二京阪道路に沿って建設中の地下河川と接続するまでは利用できないとしていた「寝屋川流域下水道・大東門真増補幹線」(増補幹線1増補幹線2増補幹線3地下河川)を少しでも早く利用出来るように働きかけてきました。

    浸水対策は超党派

     昨年8月14日に発生したゲリラ豪雨後、9月市議会の一般質問(「ゲリラ豪雨による被害の現状と対策、及び今後の対策について」)で取り上げました。

     供用開始されていたら8月14日の被害がもう少し食い止められたという立場から、「寝屋川流域下水道・大東門真増補幹線」を供用出来るように働きかけてきました。

     10月24日、府と北河内の日本共産党議員団との治水懇談会の中で「(25年度中)と門真市議会で答弁があったが具体的にはいつ頃か」と尋ねると「(今年の)梅雨までには増補幹線が使えるようにしたい」と回答がありました。

     11月19日、東部大阪治水対策促進議会協議会の総会で、8月14日の被害を踏まえた内容の国への陳情と府に対しての要望書が、全会一致で確認されました。
     総会のあとで開かれた府との懇談会で、門真選出委員を代表し、吉水丈晴議員も、「寝屋川流域下水道・大東門真増補幹線」を供用出来るよう要望しました。
     

     また、12月26日に開かれた守口市門真市消防組合議会の平成23年度決算の質疑で、昨年8月14日ゲリラ豪雨を踏まえ、消防組合の対応について質問したところ、「現在『消防組合風水害警防計画』の見直しをしている」と答弁がありました。

     これからも、「災害に強い門真、市民の命と財産を守れるまちづくり」目指して頑張ります。



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このブログ記事について

このページは、亀井あつしが2013年1月17日 21:06に書いたブログ記事です。

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