小論 「風土が育んだ『門真レンコン』の現状と今後の課題」 是非お読みください

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風土が育んだ「門真レンコン」の現状と今後の課題

日本共産党門真市会議員 亀井あつし

目     次

1.はじめに.pdf


2.門真レンコンの料理と味.pdf


3.門真レンコンの栽培と収穫.pdf


4.門真レンコンの生産を持続するための課題.pdf


5.まとめ.pdf


(補 論)私の門真レンコンの掘り体験.pdf 

(資料1) 門真レンコンの歴史(中河内地方を含む).pdf

(資料2) 年度別れんこん作付面積  (門真市統計書 及び 市産業振興課調べ).pdf

(資料3) 亀井ホームページカテゴリ「レンコン」一部抜粋.pdf

(資料4) 議会で超党派の取組みになった「門真レンコン」の存続提案.pdf
 



以下、本文の全文です。

風土が育んだ「門真レンコン」の現状と今後の課題
1.はじめに
 門真の北島市街化調整地域に広がる風景は、府下的にも貴重な水郷地帯の面影を残しています。私は、ハス田や水田、沼沢と井路のひろがる「門真の原風景」を将来にわたって残したい、「門真レンコン」の値打ちを知ってもらいという思いから市議会で繰り返し質問をしてきました。また、他党会派への働きかけなど粘り強く取組んできました。
このような中、全国各地で、市の知名度を上げるため伝統野菜や特産品に光をあてた「市ブランド」に取組みがおこなわれています。門真でも「門真レンコン」を原材料に焼酎が2009年から販売されるなど「市ブランド」的な取組みがおこなわれています。門真市は、2010年3月に策定した「門真市産業振興ビジョン」の中で、「次世代へ事業を継承する立場」から「れんこんやくわいを市内だけでなく市外にもアピールできるよう、収穫方法や調理方法等を配信し、門真ブランドを広める取組みを進めます」としています。
 私も、食べると必ず他産地のレンコンとの違いがわかる、独特の芋のようなホクホク感、切り口から糸の引く粘りある「門真レンコン」を、幻のレンコンにしてはいけないと思っています。この「門真レンコン」の値打ちをたくさんの方々に知ってもらいたいと考え、今回、存続のための提案をするものです。
 また、私は、「門真レンコン」の歴史は「マイナスをプラスに」した歴史であり、逆境を跳ね返し、見事に成功した歴史を感じます。子どもたちに不屈に生きる、しぶとさを持って欲しいと思っています。厳しい局面に立たされた時ほど、笑顔の素敵な人になって欲しいです。「門真レンコン」を通じて、門真の未来を担う子どもたちにこの歴史を受け継いで欲しいし、そのメッセージを伝えることが出来ればというのが私の「門真レンコン」に取組むもう一つの理由です。
門真市域は、大阪平野の中で最も低い標高1?3mの寝屋川低地に位置し、北部地域(国道163号以北)はほぼ2m以上、南部(国道163号以南)は1m前後で、北から南に向けて緩やかな傾斜地となっています。市内の地形は、自然堤防、氾濫平野、後背湿地と人工的改変地から成り立ち、後背湿地の占める面積が最も広くなっています。南部地域に広く占める後背湿地は、河川の沖積作用が比較的及ばない沼沢性起源の低湿地です。河内湖が陸化したと考えられています。地下水位が20?以内の浅い地域が広く分布しています。門真市域、特に南部は、芦原(あしはら)だった土地に早くから農業が営まれることとなり、池沼面の干拓によりレンコンなど低湿地に適した作物が栽培されたと言われています(注1)。
 ハスの生産が平安時代から始まり、その後江戸時代の年貢のための生産として、さらに、大正時代以降の高品質生産として興隆し、門真市の特産物として発展してきました。このことを(資料1)「 門真レンコンの歴史(中河内地方を含む)」として、文末に詳細に紹介します。
  しかし、戦後の歴史をみると「門真レンコン」が、高度経済成長期を境に急激に作付面積と生産者を減らし続けてきました。最近の状況は図1に示したように推移しています。1985年には、農家数戸104戸、作付面積15.6haになり、第二京阪道路建設に伴い開通時の2010年は農家数65戸、作付面積5.3haと、特に減少しています(注2)。(資料2) 年度別れんこん作付面積  (門真市統計書 及び 市産業振興課調べ)も参照ください。
図1「門真レンコン」の栽培農家戸数と作付面積の推移

以上 門真市産業振興課調べに基づき作成

  この小論は、多くのみなさんに、門真レンコンの現状を知っていただき、そして今後のあり方を考えていただきたいと思い取組みました。
この小論の記述は、「門真レンコン」の特徴から始めています。
まず、「門真レンコン」の品質の良さについて調理人の方からヒアリングなどを紹介しながら門真レンコンのアピールをしました。
そして、栽培方法については、JAの手引書と生産者からの聞き取りに基づいて栽培における苦労などを紹介しています(注3)。
これらを踏まえて、農地の維持確保、生産者の保護、レンコン栽培の人材育成、消費拡大の必要性などについて政策提起しました。
なお、補論として、私自身のレンコン掘りの体験談も紹介しました。
さらに、私は「門真レンコン」を存続させ、アッピールするために様々な取り組みをしてきたことを(資料3)「 亀井ホームページカテゴリ『レンコン』一部抜粋」として紹介しています。
また、門真市議会の取組みは(資料4)「 議会で超党派の取組みになった『門真レンコン』の存続提案」として紹介しています。

2.門真レンコンの料理と味
(1)レンコンは、10の穴があき「見通しが良い」と言って縁起物の料理としておせち料理には欠かせない一品です(注4)。
(2)料理方法は、酢のもの、揚げ物、煮物などによく使われる。中国種のレンコンは、カリカリとした食感が特徴です。門真レンコンは、モチモチ感が特徴です。
(3)門真レンコンの味の良さを知るために日本料理専門調理師T氏よりのヒアリングを紹介します。
? 10年前に串かつ店を開店しましたが、串かつだけでは、物足りないと思い、和食の一品をとレンコン饅頭をメニューに加えました。当初、徳島産を使用しました。お客さんから門真のレンコンを貰い、料理に使いました。
? 門真レンコンを摺りおろし、鍋で炒め始めると、粘りが(ムチンが他のレンコンの数倍はあると思われる)グングンと増してきた。力を入れ直し、練り続けると(いつも使用するつなぎ用の吉野葛をいれなくも、ほんのりとした甘味があり、調味料を少なめにして、おいしく仕上げることが出来ました。
? こんな素材に出会えることは調理人にとって感動的で喜びと楽しみなこと。市場に出回わらないのが残念です。和食料亭やホテル、旅館の調理人に一度、使って貰いたいとおもいます。
? 普通、レンコン饅頭には、エビや銀杏、百合根などを入れますが、このレンコンの味をストレートに味わって欲しいためにあえて入れずに、レンコンのあん切りだけをアクセントにして調理しました。結果、コストが下がり、安く提供することが可能になりました。
? 門真レンコンには、他にも「レンコン豆腐」など素材の特性を生かした料理があると思います。広く知ってもらいたいですね。

3.門真レンコンの栽培と収穫
  市内三つ島 H氏からのヒアリングをもとに、栽培管理・収穫の事例を通じて、労働集約的な生産の実態を紹介します。

? 「門真レンコン」の作型は、4月中頃〜5月初めに根付(植え付け)をします。
後背湿地よりも比較的高い標高にある高田では、8月〜9月頃から収穫をしてレンコンの収穫を終了すると葉物類の栽培が行われていました。
後背湿地の中にある下田(しもだ)では、年明けから5月・6月まで発育しないように芽切をしながら田植えまで収穫が行われていました。

? 多くの生産者は、筋掘り(筋状にレンコンを種蓮として残す)をしていたそうです。
四角い田の場合は、今年東西を掘ると翌年は南北に掘ります。長方形の場合は、間隔を狭く掘ると種蓮が残らない為、三歩歩いて二歩ぐらい残すように掘ります。全面掘りをする時は4月〜5月に種蓮を植え付けます。
 一人前にレンコンを掘るには、3年間は必要で、毎日、ベテランの掘り手について教わらないと上手にならないそうです。
  掘り方のコツは、芽のあるレンコンを掘ろうとすると失敗する。そこで周りの土をいったん後ろに移動させ、掘り進む後ろを広く開けて綺麗にしておくと楽に掘ることができる。そして、上土は上土、床土は床土に戻します。丁寧にすればハス田の床は5〜6年持つそうです。床の土は、戻してしっかり踏んでおく。「『足元きれいにしとけ』とよく父に言われた」と聞きました。
  レンコンは、一定の深さになると上にむいて生育します。どこまでもレンコンがどちらを向いているかも分かるそうです。

?レンコン栽培は、晴天ばかりでも困ります。適度な雨が降らないと葉に埃が溜り息(光合成)が出来なくなり生育に影響します。「風で葉がポキッと折れる。あれを放ったらかしにしたらレンコンが息出来んようになる」と聞きました。
「台風で転けたら(茎が倒伏したら)アカン、収穫したとき分かる。(収量の関係で)彼岸までの台風は困る、8月までに倒れると具合悪い。収穫したとき先の方が生育が止まって細くなっている」など経験談を聞かせていただきました。

? 泥の付いたレンコンの洗い方は、水の中で洗うと表皮に傷が付きにくく、向きを自由に変えられるので折れない。レンコンの肌(表皮)も傷まない。特に8月頃の新レンコンの場合、肌(表皮)が柔らかいので傷がつくと紫色になるので「絹布で洗え」と言われたそうです。

? 病害虫では、アブラムシの対策が重要と説明を受けました。
アブラムシが茎から水分養分を吸うとガラ(茎)が折れてしまうので、植えてから3回くらい(つまり彼岸をすぎると収量には問題ないが収穫1ヵ月前のガラ刈りまで)薬剤散布を行う。
「腐敗病が発生するのは、『水』の関係でないかと経験的に感じる」とH氏は話されました。H氏がお祖父さんから「池や井路のハスは枯れんが、土地(田)の蓮は枯れた」と言われたそうです。

? 肥料は、「お米の8倍くらいの肥料を使う、10a当たり30キロ袋の石灰4袋、化成6袋、いくら田に肥料を入れても茎が折れない。カリをよく使う。窒素も多く入れる」と聞きました。施肥の時期は、人によって差があります。堆肥や鶏糞を使うと斑点が出たり黒くなるので使わないようです。

?「ゴム長靴やゴム手袋がない時代は、寒さ対策に、スネにゴザを巻いて掘った」、「レンコン掘りは競争やった。人より先に田へ田舟で行って、ぎょうさん掘って、『こんだけ掘ってきたぞ!』と自慢したもんや」。「毎年8月10日は、盆のハス花やバンショウ(ハスの実)を収穫する日と決まっていた。それらを梅田や豊中の市場に出荷する。池バスは花が紅いので人気が高かった」など、懐かしい昔の苦労やくらしの様子など貴重なお話を聞かせてもらえました。

4.門真レンコンの生産を持続するための課題
(1)レンコン農地の確保
? 歴代政権の農業つぶしの政策が門真のレンコンだけでなく農業を破壊する後押しをしたことは言うまでもありません。1961年の農業基本法、1962年の農業基本法「改正」、1971年の宅地並み課税などの法律と農業政策が実施された。また、門真市の施策をみても、1991年の「生産緑地法」後、市が実施した同法の説明会では、「生産緑地を申請すると30年間、変更出来ない」と一方的に宣伝をして、府下で最も生産緑地申請が少ないという結果になりました。このような都市農業振興に逆行することは許せるものではありません。
  それに対して私は、2009年6月議会の一般質問において、「農業振興条例」や「今後の農業ビジョン」の策定を提案しましたが、行政として農業の位置づけを明確することが大切です。(資料4)
?大阪府は、2010年4月に「都市農業の推進及び農空間の保全と活用に関する条例」を施行しました。条例には、?多様な担い手を育成する、?農空間を守る、?安心安全な農産物の供給を掲げています。しかし、守るべき農空間は、概ね5ha以上の農地や生産緑地などを指定対象としています。これでは、市街化地域の農地を守ることができません。(注5)。
保全地域制度の対象地域に門真市も指定されるように働きかけると同時に、指定対象農地、生産緑地としていない農地についても農空間の保全の対象としていくべきです。
?農林水産省農村振興局が2011年10月、「都市農業の振興に関する検討会」を立ち上げ、2012年8月に「中間とりまとめ」が発表されました。その中でも、農業を続けたいと思っている農家のみなさんが、税の軽減を求めています(注6)。レンコン栽培をしている専業農家の方とのお話の中でも、同様に固定資産税や相続税など税金負担の軽減を要望されました。
?私は、2009年6月議会の一般質問で、農業振興について質問した際、国土交通省が「今後の都市政策の方向では、人口減少などにより市街地の縮退は避けられない、特に大都市近郊で大きな問題となる可能性として、縮退地区については農業政策と連携した農地への転換、再自然化を積極的に推進」(注7)、とこれまでと180度方向を変える検討がされている動きについて取り上げました。2012年8月時点では若干国土交通省の考えは当初より後退傾向にあるものの従来の開発一辺倒の考え方から転換する方針を示したことに注視し、「門真レンコン」の存続に役立てられたらと考えるものです。


(2)生産者保護
(ア)市内に新たに工場を立地する製造業者に対して、対象物件の固定資産税、都市計画税の2分の1を交付するものづくり企業立地促進奨励金を交付しているように、農業施策として農業振興促進奨励金制度や市民農園促進奨励金制度を創設してはどうでしょうか(注8)。
(イ)農地だけでなく、農作業をする作業場や自宅に関しても、相続税・固定資産税の軽減策を実施してはどうでしょうか。
(ウ)栽培にかかわる苦労は、ほかの作物に比べられないくらいの重労働です。田んぼの中で自由に動くことは長年の経験が必要で、レンコンがどのように土の中にあるかを見きわめないとうまく収穫ができない、泥のかき出し方一つとっても来年の生産に影響が出るなど、ただ門真のレンコンを残してほしいという一般的な話ではありません。生産者の労働に見合う価格補償が必要です。
(3)栽培技術継承と人材育成
?伝統野菜門真レンコンの掘り手育成の援農ボランティア活動を門真市としてリードする。広く市民の皆さんに呼びかけて、栽培に参加する人をふやす。
?レンコンを栽培してみたいという市民からの申し出があれば、市が農協や生産者と相談をして農地を借り受ける仲立ちになること
?府下的にも貴重な水郷風景を残す地域であり、貴重な河内レンコンの産地として、「水と緑の文化スポーツゾーン」として、門真の現風景、歴史的景観を残す。「レンコン・クワイ」をテーマとした生産者と一緒に農業公園をつくる(注9)。
(4)市民へのアピールと消費拡大
? 資料3の「亀井ホームページカテゴリ「レンコン」一部抜粋」に紹介をしていますが、門真レンコンと他産地のレンコンとに違いを理解するために、私は徳島や姫路などの産地訪問を行い、各産地の風土や栽培方法を現地で勉強しました。その中で、門真レンコンの値打ちがよく分かりました。
全国の多くのレンコン産地は、収穫作業の機械化がおこなわれています。門真レンコンの場合、土質や栽培面積などの関係もあり100%手掘りです。上記「3」の門真レンコンの栽培と収穫の項で述べたように経験を積まないと収穫することが出来ません。労働に見合う取引額でないと引き合いません。栽培の苦労をよく消費者に理解してもらうことが大切です。
?先に述べた日本料理専門調理師T氏や地域の婦人の協力を得て、「レンコン饅頭」や「酢レンコン」などの料理を作り門真レンコンと他産地のレンコンとの食味や食感の違い、調理に際しての違いの比較(注10)をしました。
粘土質で育った門真レンコンは、ズシリと重く、包丁で切っても、おろし金で摩り下ろしても、他産地のレンコンよりも固く感じました。酢レンコンにすると酢の吸収が他産地よりもよく味がしみました。レンコン饅頭にすると、弾力と粘りがあり突きたての餅のような滑らかな口当たりがありました。
素材の持つ力をもっと引き出す料理の工夫と、消費者に知らせることが大切と考えます。
?資料5の「市内の各団体の「門真レンコン」存続の主な取組み」にあるように、府立門真西高校の生徒たちが「門真レンコン発掘隊」を立ち上げ、奈良県春日大社へのレンコン奉納行例や「レンコンの沈み掘り」などに取組み、それがマスコミでも取り上げられました。また、私のホームページでも「門真国際交流協会主催のアメリカ人やネパール人を招いてレンコン掘りをする『レンコンベンション』や「門真レンコン」から焼酎を造る『あかりの会』」の取組みを紹介しました。たくさんのみなさの関心を呼ぶ話題性づくりも重要と考えます。
今後もっと市民を巻き込んだ取組みが出来ればと思います。例えば、生産者からハス田を借り受け、レンコン栽培や掘り方を習い、収穫し市民レンコン祭りを開催し、そこで「門真レンコン」の料理提案や即売会をするなどのキャンペーンをしてはどうでしょうか。
5.まとめ
 今回、「風土が育んだ『門真レンコン』の現状と今後の課題についてテーマにして、料理、栽培、存続していく上で必要な政策提起をしました。
この小論では検討できなかったこととして、農業を「門真のまちづくり」全体の中でどのように位置付けるかについて触れることが出来ませんでした。今後、生産者や住民の声をよく踏まえた政策提起をしたいと考えます。他にも「門真レンコン」の特性をもっと引き出した料理方法、市民参加型の農業の在り方、行政の果たすべき役割、議会での取組みなど今回は十分に取り上げることが出来ませんでした。
 私は、今回の小論に取組む中でたくさんのことを学ばせていただきました。そして、自分の取組んできたことについて整理をする機会をいただけたことにとても感謝しています。
 少しありきたりですが考えも浮かんできました。「門真の原風景」と緑の再生の取り組みです。国や府の動向に注意し活用出来る方針や制度を積極的に活用して、農業従事者の減少に歯止めをかけ、「門真レンコン」の作付面積を増やすことです。ビルや駐車場だったところが蓮田に変わる。市民参加の「レンコン栽培援農ボランティア」制度を創設し、生産者をサポートする。このような中で、市内のどこにいっても「門真レンコン」を見ることが出来る。新しい都市農業のモデルケースになればと思います。
 また、門真の若者の中から「門真レンコン」の歴史と値打ちに共感し、「門真レンコン」を伝承する人が育ってくれることを切望します。生産だけでなく、レンコンを使った料理や加工品でまちおこし、情報発信が出来ればと思います。大切なことは、実践的に示した提起の具体化であると思っています。ぜひみなさんと実現に向けてこれまで以上に取組みたいと思っています。

謝辞
  この小論は、(財)大阪農業振興協会が主催した、2012年実施の「都市農業振興に関する政策提言・実践報告」募集に応募し、『特別賞』を受賞しました。その後応募論文に一部加筆して論考を深め、資料も追加しました。関係各位に感謝します。尚、この小論は、要請があり大阪食糧・農業問題研究会の 2012年度11月例会で発表したものです。

(注 1)「門真市史第一巻」(制作発行 門真市長 東潤1988年12月27日刊)第一編 第一章 門真市の位置と自然 第2節 門真市の自然 2 門真市の地形 3 地形発達 P23?P44を参照しました。
(注 2)「門真市史第六巻 近現代本文編」(制作発行 編集 門真市史編さん委員会 発行 門真市 2006年3月10日刊)第十編 近現代本文編 第二部 戦後期の門真 第一章 配線と戦後の復興 第3節 農業と商工業の復興 1 農地改革の門真の農業 米とレンコン P509?513 及び同書 第二章 高度経済成長と都市化第3節 高度成長の開始と地域経済  3 都市化と農業 P609?619を参照しました。
(注 3)「水稲・野菜・果実栽培と病害虫(水稲の作付けごよみ付) 
編集発行 北河内農業協同組合 平成16年2月発行を参照しました。
(注 4)「100の素材と日本料理」下巻 野菜・肉編 第3版発行 2007年9月25日 
発行所 株式会社柴田書店 発行人 土肥大介 P228を参照しました。
(注 5)大阪府都市農業農の推進及び、農空間の保全と活用に関する条例の概要
           www.town.nose.osaka.jp/dbps_data/_.../11_2974.pdf を参照しました。
(注 6)「都市農業の振興に関する検討会(第10回)の開催」
www.town.nose.osaka.jp/dbps_data/_.../11_2974.pdfを参集しました。
(注7)2025農のあるまちづくり推進事業 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/common/000224871.pdf#search='%E5%9B%BD%E4%BA%A4%E7%9C%81+%E9%83%BD%E5%B8% 82%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E3%81%AE%E6%8C%AF%E8%88%88%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%A4%9C%E8%A8%8E%E4%BC%9A'を参照しました。及び門真市議会平成21年第2回定例会 亀井一般質問を参照。
(注8)門真市議会平成21年第2回定例会 亀井一般質問を参照。
(注9)門真市議会平成16年第3回定例会 亀井一般質問を参照。
(注10)亀井あつしホームページ「河内レンコンと他産地との『料理作り比べ』」
 http://www.kameiatsushi.jp/2008/02/post-102.html

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このページは、亀井あつしが2013年1月20日 22:22に書いたブログ記事です。

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