大阪で大規模な地震が発生した場合の問題点がよくわかりました

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20130302災害に強いまちづくり報告集会2.jpg    2013年3月2日、大阪グリーン会館で開催された「防災まちづくり研究会『提言』報告集会に参加しました。

 研究会代表の中山徹奈良女子大学教授より、「大阪における防災まちづくりの課題と対策」について基調講演、「5つの(大阪の)地域的特徴からみた被害対策」(大阪湾の防波堤とコンビナート被害対策、液状化問題対策、地下街や高層ビルにおける対策、木造密集地域対策、山沿い、のり地問題対策)「住民の身近な行政分野からの防災対策」(公立保育所、公衆衛生、医療、水道)、「防災対策と国の出先機関の役割」、「今後の防災まちづくりをどうすすめるのか」について、各分野のみなさんから報告がありました。 



20130302災害に強いまちづくり報告集会1.jpg 「液状化問題」課題の多さを実感

 いろいろな角度から、大阪で大規模な地震が発生した場合、想定される問題点がよくわかりました。
 例えば、液状化問題については、個人レベルでは対応できない、地域的に取り組まないと無理であること。被害に遭っても直ちに命にひびかないが、発生すると住めなくなる。その為、優先順位が後回しになってしまう。それだけに、公的にどこまで対応するかが問われる。危険箇所を明らかにすることは大切だが、知らないで住んだ場合、資産価値が下がる困る、両面を踏まえ対応すべき。課題の多さを実感しました。

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このページは、亀井あつしが2013年3月 2日 21:54に書いたブログ記事です。

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