「貧困からの脱却」をテーマに質問・・・3月市議会の民生常任委員会

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 3月11日、3月市議会の民生常任委員会が開催されました。私は、今回、委員会質問に臨むにあたって、決めていたテーマがあります。それは、「貧困からの脱却」でした。

 テーマを決めた出発点は「門真市健康増進計画・食育推進計画」(素案)の第2章を読んだことでした。

 第2章の「門真市の健康・食育に関する現状と課題 1.門真市の地域特性、2.健康づくりや食育の現状と課題」には、これからの「門真のまちづくり」をどうしていくべきか、何が大切かを示唆していると感じました。

 平均年齢が、男女とも、全国・府平均より低い、働き盛りりのみなさんの死亡率が全国・府と比べて高い。運動習慣者の割合がすべての年齢層で全国平均を下回り、特に男性20代から30代や女性30代では全国平均の半分以下。小中学生の朝食欠食率は全国平均の3倍程度上回っている。他の項目でも深刻な現状が浮き彫りになるものでした。

 「貧困からの脱却」として、未婚の母にも寡婦控除同様の保育料算定にすること、生活保護世帯の子供たちへの学習支援施策の充実、、「門真市健康増進計画・食育推進計画」素案にある平成34年度に向けた目標数値達成の為の裏付けとなる具体的施策の充実、国民健康保険の医療費一部負担免除制度の充実について質問しました。

 代表質問で取り上げた内容について、深める立場から、住基カードとマイナンバー制の関係、保育園待機児童解消、生活保護情報専用ダイヤルの問題点、中小商工振興条例、農業問題などの質問をしました。

 また、市民公益活動センターの事業内容、高齢者・障害者・女性、災害弱者支援、保育所の避難訓練、障害者雇用、各保育園に対しての指導や対応、清掃施設の包括委託の維持管理の偽装請負チェックなどについて質問しました。

 新年度予算には、これまで取り上げてきた、入院に限り医療費の助成制度を小学校6年生まで(現在小学校3年生まで)拡充する条例、南部市民センターの市民サービス業務開始時間がこれまでより30分早い午前9時からに、成年後見申し立て支援事業予算(案)増額なども盛り込まれています。

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このページは、亀井あつしが2013年3月13日 08:44に書いたブログ記事です。

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