3月定例市議会を終えて№1 代表質問 思わぬ激励があちらこちらから

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3月10日、「ABC NEWS関西ニュース」の「門真市長に不明朗な360万円」を視聴された皆さんから、当日、「門真市議会の事やってる、カメちゃんテレビ映るかな・・・と見てたら、ドンピシャで、背中映ってるやん!白髪増えたなー、チョッと声も出てたでー」とメールが来ました。別の人からは、「『カメさんの背中を見て政治を変えよう!』を合言葉に頑張って」との声も寄せれれました。

ところが、私、放映されたの見てません。

 地域のみなさんからも、翌日から「テレビ見たよ!もっと追究してや!」「頑張って!」やっぱり「白髪増えたネェー」。

 報道から一週間ほどしたら、信州上田「無言館」館長の窪島誠一郎さんから、激励のメッセージが届きました。



2015年3月代表質問 「市長の政治姿勢」  「公職選挙法違反疑惑」報道、刑事告発問題について

第一回目の質問

 この問題は、市長選挙前の一昨年3月に開かれた自由民主党門真支部の宴席で、参加者208人に対し会費3,000円を5,000円上回るコース料理が提供され、差額は自由民主党門真支部が負担したとしているにもかかわらず、領収書は市長が代表を務める自由民主党大阪府門真市第一支部名で発行され、「公職選挙法違反の可能性が高い」との指摘もあります。その後26日には大阪地検に対し刑事告発されています。この問題について、市長は記者会見していますが、改めて議会で説明することが求められると考えます。公職選挙法違反ではないのか、政治的道義的責任はないのか答弁を求めます。

 また、この宴席の差額約150万円を負担したとされている自由民主党門真支部の代表者は、門真市から29億円の建物補償を受け取った開発会社の代表取締役が務めています。

 門真市がすすめる住宅市街地総合整備事業において、事業組合の事務局を務めていることからも問題だと言わざるを得ません。この点についても合わせて答弁を求めます。

 昨日、毎日新聞朝刊に「門真市長不明朗360万円」という見出し記事が掲載され、「園部市長が2011年?13年、自身が作成にかかわったとみられる手書きの領収書と引き換えに、代表を務める政党支部から旅費として計360万円を受け取っている事がわかった。領収書の金額は30万円、40万円、50万円の3種類だけだった。交通機関やホテルが発行したものは何も添付されておらず、行き先や具体的な使途を伏せたまま多額の現金を受領していたことになる」又「『政治活動の自由の観点から回答を控える』と回答し、360万円の使い道についての説明を拒んだ」とありました。どうして、説明を拒んだのか、そして、改めて、使い道の説明を願いたい。答弁を求めます。

第一回目の質問に対しての答弁

 私の「公職選挙法違反疑惑」報道、刑事告発問題についてであります。
 本件は、主催者である自由民主党門真支部が党勢拡大の目的で大会を行ったものであり、 私は協力依頼を受け参加し、挨拶を行いましたが、市長選挙に関する発言は一言も行っておりませんので、公職選挙法の違反にはあたらないと考えており、政治的・道義的責任もないと考えております。
 なお、第一支部の領収書についてでありますが、事前に当日の受付を門真支部から依頼されたため、当日は第一支部で領収書を用意し、会費受け取りの際に、その領収書を使用したものであります。
 このように、領収書は第一支部できってはおりますが、受付で預かった会費は、門真支部にはいるべきものであり、事実、門真支部の収入となっております。
 しかし、門真支部主催の大会で「第一支部」名の領収書を発行したことについては、参加者の皆様方に誤解を与えかねず、留意すべきであったと思っております。
 また、事業組合の事務局は、地権者の合意で選ばれたものであり、その方(かた)が、どのような政治思想信条を持っていようと自由であり、まちづくりと本件とは全く関係ないもので何ら問題はないと考えております。
 次に、3月8日付の新聞報道についてでありますが、本件につきましては、法に則り、自民党門真第一支部から、適正な事務処理により支出された旅費を私が受領し、領収書を出したものであります。
 使い道については、説明を拒んだわけではなく、使い道が私の様々な政治的な活動、すなわち、政治活動そのものにあたるため、これを申し上げる義務はなく、その旨を回答といたしたものであります。以上のことから、使い道についてのお答えは控えさせていただきたいと存じます。


再質問

市長の政治姿勢の「公職選挙法違法疑惑」報道に対しての答弁で「事業組合の事務局は、地権者の合意で選ばれたものであり、その方がどのような政治思想信条を持っていようと自由であり、まちづくりと本件は全く関係ないもので何ら関係はないと考えている」とのことでした。
 政治とお金との関係が有権者から厳しい目で見られている中で何ら質問に答えることなく、聞いてもいない「政治思想信条を持っていようと自由」、「全く関係ない」、「何ら関係ない」とは開き直りを市民がどう思うでしょうか。
 改めて、この宴席の差額約150万円を負担したとされている自民党門真支部の代表者は、門真市から29億円の建物補償を受け取った開発会社の代表取締役が務めていることについて、答弁を求めます。
 3月8日付の新聞報道について、「適正な事務処理により支出された旅費を私が受領し領収証を出したものであります」とあるならば、実際に支出された領収書を添付すべきと考えるがどうか。また、「使い道が私の様々な政治的な活動、すなわち、政治活動そのものにあたるため、これ以上申し上げる義務はなく」とありましたが、市民に説明できないような政治活動とはどんなものか。答弁を求めます。

再質問に対しての答弁

 政治とお金の関係についてでありますが、 先ほど、ご答弁申し上げた主旨がご理解いただけなかったようでありますので、再度お答えいたします。
 亀井議員のご質問の主旨は、党勢拡大で150万円を負担した自民党の支部の代表者が、住宅市街地整備事業に基づく建物補償を受け取っており、市のまちづくり事業にも関わることが問題である、ということだと理解いたしております。
 先ほど申し上げましたことを、もう少しわかりやすく申しますと、建物補償は、どなたであれ、持ち主に制度として支払うものであり、また、事業組合の事務局を務めていても、民主的な話し合いで担当となり、事業を推進しているだけのことであり、その方が、どのような政治活動を行っていようと、思想、信条を持っていようと、関係のないものであり、市の事業との関係におきましては、なんら問題はない、ということであります。
  次に、昨日の新聞報道された件については、先ほど、お答えしたとおりであります。
 その中で、もし、問題があるということになるのであれば、当然、適切に対応してまいる所存であります。



第一回目の質問に対しての答弁、再質問に対しての答弁、みなさんは、どう思われますか。


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このページは、亀井あつしが2015年3月27日 22:45に書いたブログ記事です。

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